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2021年4月11日(日)

11R

2021年4月11日(日) | 2回阪神6日 | 15:40発走

第81回桜花賞(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:10500、4200、2600、1600、1050万円 |

前哨戦の上位人気・上位着順馬に注目。堅いか大荒れかの見極めも重要

配当傾向

過去10年で1番人気は[1.3.1.5]、3番人気も[1.1.3.5]と苦しみ、2番人気だけが[5.3.0.2]と好調だ。4〜9番人気は計[3.3.5.49]で、10年中9年で馬券に絡んでいるが、10番人気以下は[0.0.1.87]と厳しい。1〜3番人気が勝った7回を見ると、馬連は370円〜4410円、3連複は830円〜12590円で万馬券1回、3連単は2540円〜47760円で万馬券4回。この7年で馬券に絡んだ21頭のうち18頭は5番人気以内だった。他の3年は、5、7、8番人気が勝利し、馬券に絡んだ9頭のうち5頭が7番人気以下。3連複は5020円、34480円、10万馬券、3連単は94890円、23万馬券、67万馬券と配当も大きくなる。上位人気が堅いと思ったら1〜5番人気中心にまとめる、荒れると感じれば7番人気以下を複数頭組み込んで高配当狙い、という2段構えで馬券を考えたい。

前走傾向

チューリップ賞組が過去10年で[5.7.6.28]。G2昇格後は[0.3.2.9]と勝ち切れていないが、一応の主軸だ。チューリップ賞1〜4着なら[5.5.3.16]とさらに安定感が増す。フィリーズレビュー組は[1.0.2.53]と不振。連対していれば[1.0.2.16]だが、3着以下は[0.0.0.37]で用なしだ。他ではエルフィンS組、シンザン記念組、朝日杯FS以来の馬が各1勝。以上5レース以外からの臨戦は[0.3.2.61]で、せいぜい2着まで。この組は前走1着で[0.3.2.22]だから、勝っていることが桜花賞好走の必須条件だ。また前走がどのレースであっても、そこで1〜2番人気なら[8.8.5.54]で勝率10.7%、3番人気以下だと[2.2.5.94]で勝率1.9%と大きな差が生まれている。前走で0.8秒以上負けていた馬も[0.2.2.32]と大敗からの巻き返しは難しそうだ。

血統傾向

ディープインパクトが[5.4.2.28]と上々の成績を残しているのを筆頭に、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[7.9.5.87]。過去10年で1・2・3フィニッシュが2回、1・2フィニッシュが4回ある。ただ、3番人気以内で[5.6.0.10]と、人気でも半数近くが馬券圏外に敗れている。無条件に信じられるほどの存在ではない。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[1.0.0.9]、昨年エピファネイア産駒のデアリングタクトが勝利した。それ以前は長らく苦戦、昨年は重馬場。力のいる馬場が向いた可能性もある。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[2.0.2.21]で勝率は8.0%。馬券に絡んだのはキングカメハメハ産駒が2頭、ロードカナロアとルーラーシップの産駒が各1頭。これら“キングカメハメハ系”は忘れずにチェックしたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.1.2.23]、ナスルーラ系は[0.0.1.7]、この2系統から馬券に絡んだ4頭は1番人気か3番人気だった。人気サイドだけを押さえればいいのではないだろうか。

母の父の系統別成績を見ると、ノーザンダンサー系が[4.4.3.50]。とりわけ父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という配合が[4.4.1.36]とよく馬券に絡む。父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系という配合も[2.0.1.6]で要注目だ。

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