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2021年4月10日(土)

11R

2021年4月10日(土) | 2回阪神5日 | 15:35発走

第64回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 4歳以上 | オープン (国際) 牝 (指定) 別定 | 本賞金:5500、2200、1400、830、550万円 |

マイル戦で傾向一変。重賞実績のあるサンデー系種牡馬の子が中心

配当傾向

過去10年で1番人気が[3.1.1.5]、2番人気が[3.1.0.6]で、ほぼ互角。他に4番人気も3勝をあげ、残る1勝は11番人気だ。11番人気が勝ったのは2012年で、まだ本レースが1400m戦だった頃のこと。1400m当時(2011年〜2015年)だけを見ると、馬連は630円〜22180円で万馬券1回、3連複は4850円〜44470円で万馬券2回、3連単は万馬券4回(最低が12150円)と441470円。いっぽう距離が1600mとなった2016年以降は、馬連は350円〜26760円で万馬券2回、3連複は980円〜149940円で万馬券以上2回、3連単は4ケタ配当2回と82760円、そして14万馬券と72万馬券という分布。距離が変わっても同じようなペースで荒れているといえる。軸は1〜2番人気でOKだが、相手は幅広くピックアップ、ボックスやマルチで高配当に備えたいレースだ。

前走傾向

2011年〜2015年の1400m戦当時は、前走・準オープン組が[3.1.1.15]、オープン特別組が[2.1.0.18]、JRA重賞組が[0.3.4.29]。ところがマイル戦になった2016年以降は、準オープン組が[0.2.1.9](馬券に絡んだ3頭は前走1着)、オープン特別組が[0.0.0.9]、JRA重賞組が[5.3.4.41]と傾向は完全に逆転している。2016年以降の5回について見ていくと、前走JRA重賞1着馬が[3.0.1.1]の好成績。京都牝馬Sを勝ってきた馬が2勝、東京新聞杯勝ち馬が1勝という内訳だ。残りの2勝は有馬記念5着だったミッキークイーンと、中山牝馬Sで14着(その前走は秋華賞2着)と大敗していたミッキーチャーム。つまり前走1400m〜マイルの重賞を勝った勢いがもっとも重要で、前走やや長い距離で負けていてもG1級なら巻き返しは可能、といったところだ。

血統傾向

距離が1400mだった2011年〜2015年は、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[3.4.3.36]、それ以外のヘイルトゥリーズン系が[1.0.0.1]、ノーザンダンサー系が[1.0.1.13]、ミスタープロスペクター系が[0.1.1.13]、ナスルーラ系が[0.0.0.3]。つまり「軸はサンデー系〜ヘイルトゥリーズン系、相手はノーザンダンサー系とミスタープロスペクター系」というイメージだった。

距離が1600mになってからの近5年は、かなり極端。サンデーサイレンス系が[5.5.5.38]と馬券圏内を独占し続けているのだ。5番人気以内に限れば[5.2.3.12]で勝率22.7%、連対率31.8%、複勝率45.5%と安定。かと思えば11番人気の2着ち3着、12番人気の2着など、穴馬も走っている。

種牡馬別(近5年)では、ディープインパクトが[4.2.2.12]、ダイワメジャーが[1.1.0.4]と好調。[0.1.2.6]のステイゴールドもヒモとして見逃せない。

サンデー系以外は計[0.0.0.19]。2018年に2番人気のソウルスターリングが10着、昨年は3番人気ビーチサンバが4着に敗れている。

母の父の系統別成績はノーザンダンサー系が優秀。1400m当時も[3.3.3.24]とコンスタントに走っていたが、1600mになってからも[3.3.2.26]と存在感を保ち続けている。

父サンデー系×母父ノーザンダンサー系という配合だけに絞ると、近5年で[3.3.2.20]。これに対抗するのが父サンデー系×母ミスタープロスペクター系で[1.2.1.3]。この両者の戦いと考えたい。

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