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2021年3月14日(日)

11R

2021年3月14日(日) | 2回中京2日 | 15:25発走

第57回金鯱賞(GII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:重 | 4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 | レコードが出たレース

前走G1組・今回1番人気の信頼度が高いレース

配当傾向

ここでは過去10回の「3月・中京芝2000m・4歳以上重賞」として、2010年のG3中京記念、2012年〜2016年のG3中日新聞杯、2017年以降のG2金鯱賞を集計してみる。1番人気は[4.1.2.3]と標準的な成績だが、過去4年の金鯱賞に限れば[3.0.1.0]と信頼度は上々。2〜5番人気は10年で[4.3.3.30]、4年で[1.1.1.13]、6番人気以下は10年で[2.6.5.94]、4年で[0.3.2.25]となる。2010年は馬連30730円、3連複58万馬券、3連単255万馬券と大きく荒れたものの、2012年以降は馬連が1470円〜6010円、3連複は1880円〜56390円で万馬券3回、3連単は最低が11040円で万馬券6回、14万馬券、19万馬券、25万馬券という分布だ。近年の傾向から、1番人気を軸としながらも、6番人気以下の穴馬が激走する可能性も見据えた買い方を心がけたい。

前走傾向

G2金鯱賞となってからの4年、前走G1組が[4.0.0.7]で勝ち馬すべてが含まれる。サートゥルナーリアら「有馬記念入着馬」が3勝、日本ダービー0.2秒差6着以来のダノンプレミアムが1着だから、G1で好勝負できる馬が本命候補で間違いない。同じく過去4年で海外遠征帰りの馬が[0.2.1.2]。凱旋門賞や香港を使ってきた馬が対抗格となりそうだ。前走G3組が[0.2.1.14]。3着以内に来た3頭は前走1〜5着、勝ち馬からは0.4秒差。前走オープン特別組が[0.0.2.3]で、3着馬2頭は東京の白富士Sを使われていた。過去4年の1〜3着馬計12頭のうち、海外帰り組を除く9頭について前走のレースぶりを見ると、有馬記念で差して入着というタイプが3頭で3勝。残り6頭は4コーナーを5番手以内で回ってきた先行タイプだった。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が過去10回で[6.6.5.61]。馬券に絡む回数は多いが、勝率7.7%、連対率15.4%は、それほど高い数字ではない。過去4年に限っても[2.4.1.22]で勝率6.9%、連対率20.7%だから、馬券のアタマというより馬連や3連複の軸タイプだろう。過去4年の2着馬4頭のうち3頭は7番人気と8番人気だから、ヒモ穴も潜んでいるといえる。

その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬は[1.0.1.14]。2010年にマヤノトップガン産駒ホッコーパドゥシャが15番人気3着、2013年にシンボリクリスエス産駒サトノアポロが5番人気1着となっている。過去4年は出走していないが、コース適性が高く穴馬が激走する可能性もあるので要注意だ。

ミスタープロスペクター系は過去4年で[2.0.3.7]。勝率・連対率16.7%、複勝率41.7%のハイアベレージを誇る。馬券に絡んだ5頭中3頭は1番人気だが、6番人気と13番人気の3着があるため、こちらも穴馬に注意したい。

ノーザンダンサー系種牡馬は過去4年で[0.0.0.8]。G2になってから好走例がない。

母父としては、サンデー系以外のヘイルトゥリーズン系が2勝、ミスタープロスペクター系とサンデーサイレンス系が1勝ずつ。父サンデー系×母父ミスタープロスペクター系が1勝・2着1回、逆の父ミスタープロスペクター系×母父サンデー系が1勝・3着3回で、どちらも複勝率50.0%を超えているので、馬券には積極的に組み込みたい。
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