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2020年4月26日(日)

11R

2020年4月26日(日) | 3回京都2日 | 15:35発走

第51回読売マイラーズカップ(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | 4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:5900、2400、1500、890、590万円 | レコードが出たレース

中穴傾向が続くレースで好走可能性を読みにくい一戦

配当傾向

過去10年で1番人気は[1.2.3.4]、2番人気も[1.1.1.7]と苦戦。3番人気が[4.0.1.5]と健闘しているが、勝ち馬は1〜8番人気にほぼまんべんなく散らばっている。ただし9番人気以下は[0.1.1.74]と大激走は少なめだ。単勝オッズでいうと10倍未満の馬が[8.6.7.27]、10倍〜30倍未満の馬が[2.2.2.30]、30倍以上の馬は[0.2.1.69]。人気分布的には中穴傾向といえそうだ。実際、馬連配当が1000円未満に収まったのは2回だけ、4ケタ配当が5回、万馬券が3回。3連複は3ケタ1回、4ケタ5回、万馬券以上4回(うち1回は13万馬券)。3連単は4ケタ3回、万馬券が5回、13万馬券、28万馬券、123万馬券となっている。大きく荒れたのは7-14-1番人気の順で決まった2011年くらいだが、コンスタントに高配当が出るレースだ。幅広い人気をボックスで買いたい。

前走傾向

過去10年、ダービー卿チャレンジT組が[0.1.1.26]、東京新聞杯組が[0.2.4.10]、六甲S組が[0.3.0.15]など、前走がマイル戦だった馬は[3.7.9.81]と惜敗が目につく。勝ったのはフェブラリーSを使ったリーチザクラウン(千両賞の3馬身差1着あり)、香港マイル帰りのグランプリボス(マイルCS2着)、洛陽S1着のレッドアリオンと、いずれも今回のコースで好走実績があった。芝1400m・1800m組が各2勝、2000m組が3勝で、この3距離合計が[7.3.0.29]、勝率17.9%とマイル組より優位だ。レース別では阪神カップ組が2勝、大阪城S、中山記念、白富士S、中日新聞杯、金鯱賞からが各1勝とバラバラ。また前走の距離にかかわらず、1〜3着なら[5.7.5.44]、6着以下でも[4.2.5.72]と巻き返し可能。全体に傾向を読みづらい一戦といえる。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.6.6.64]と、馬券圏内の6割を占める。ただし勝率7.3%、連対率14.6%、複勝率22.0%は、それほど目立たない数字だ。サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[0.1.0.13]と、このレースを苦手としている。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.2.2.19]で、2勝はホワイトマズル産駒シルポートがあげたものだが、ここ3年連続で馬券に絡んでいて、買っておきたい系統ではある。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.1.2.25]と不振。ただ大半が人気薄だったので無理もない。単勝オッズ10倍未満に限れば[1.1.2.4]、10倍以上だと[0.0.0.21]で、これが好走できるかどうかのラインだ。ナスルーラ系種牡馬の産駒は[1.0.0.5]で、グランプリボスが勝っている。

勝ち馬の父を見ると、ディープインパクト(3勝)を筆頭に、スペシャルウィーク、ホワイトマズル、アグネスタキオン、キングカメハメハと中距離以上のG1勝ち馬がズラリ。純短距離型といえるのはグランプリボスの父サクラバクシンオーくらいで、中距離タイプを重視したい。

母父の系統別成績は、サンデーサイレンス系が[3.1.3.25]と好調だが、AcatenangoやDiktatといった非主流血脈からも勝ち馬は出ている。ノーザンダンサー系は[2.6.3.50]と2着の多さが特徴的で、ミスタープロスペクター系は[0.0.1.18]とやや狙いにくくなっている。

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