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2020年9月20日(日)

11R

2020年9月20日(日) | 2回中京4日 | 15:35発走

第38回関西テレビ放送賞ローズステークス(GII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 | レコードが出たレース

オークス上位人気&上位着順の差し・追込み馬を狙え

配当傾向

過去10年で1番人気は[5.1.0.4]と馬券のアタマ候補。2番人気は[1.2.2.5]、3番人気は[0.0.2.8]と物足りない数字で、対抗格を探すなら、むしろ[4.3.3.40]の4〜8番人気か。9番人気以下も[0.4.3.61]なら2着・3着には加えておきたい。1番人気が勝った5回は、馬連が170円〜7840円、3連複は420円〜47410円で万馬券3回、3連単は最低が800円、万馬券1回と10万、13万、26万馬券という分布で、意外と高配当も出ている。1番人気が負けた5回(うち4回は3着以内にすら入っていない)は、馬連が1760円〜21390円で万馬券3回、3連複は最低が3670円、万馬券3回と17万馬券、3連単は最低が25340円で残り4回は10万馬券以上、最高は759650円だった。1番人気から幅広く流すか、いっそ1番人気を切ってボックスやマルチで買うという戦略もよさそうだ。

前走傾向

過去10年、オークスからの直行馬が[8.4.3.36]で勝率15.7%、連対率23.5%。オークス5着以内に限れば[7.2.2.10]の勝率33.3%、オークス1〜4番人気なら[6.2.1.9]でやはり勝率33.3%と信頼度は高まる。質・量とも他のローテーションを圧倒しており、まずはこれらの条件を満たす馬を軸としたい。いっぽう前走オークス組以外は[2.6.7.82]と2〜3着候補。このグループは前走1着なら[2.4.3.37]、2着以下なら[0.2.4.45]、前走が芝の1600m、1800m、2000mだと[2.5.5.63]、それ以外だと[0.1.2.19]、前走から中1週〜中8週なら[2.4.6.54]、それ以外は[0.2.1.28]と好走可能性には大きな差が生じている。オークス組・それ以外とも、前走4コーナーを4番手以内で回ってきた馬は[1.3.3.46]、10番手以下だと[7.0.3.29]と、差し・追込み馬が強いのも特徴だ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が過去10年で[8.5.7.75]と大勢力。勝率も8.4%なら悪くない。特にディープインパクト産駒が[6.4.3.25]の勝率15.8%と強い。他ではゼンノロブロイとハーツクライが各1勝。2400mに適性のあるタイプが好調だ。

父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という馬が[6.3.4.36]で勝率12.2%。このレース向きの配合だ。父サンデーサイレンス系×母父ナスルーラ系も[1.1.0.5]だから、本命候補になりうる。父サンデーサイレンス系×母父ミスタープロスペクター系は[1.1.2.21]と少し信頼性が落ちる。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が[1.3.0.17]。馬券に絡んだのはファルブラヴ、クロフネ(2回)、キングヘイローの産駒で、ややマイラー寄りのイメージか。また4頭中3頭が母父サンデーサイレンス。この配合には要注目だ。

ナスルーラ系種牡馬の産駒が[1.1.0.4]。8番人気と10番人気で連対しているので穴馬の激走に期待できそう。ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.1.3.17]で、ギリギリ馬券に絡めるかどうか。非サンデーサイレンス系のヘイルトゥリーズン系も[0.0.0.5]と苦戦している。

4番人気以下に限ると、母父ノーザンダンサー系が[4.1.3.38]と4勝すべてが該当し、母父サンデーサイレンス系も[0.4.1.19]と2着によく来ている。穴馬を狙う際には参考にしたい。
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