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2020年12月26日(土)

11R

2020年12月26日(土) | 5回中山7日 | 15:25発走

第37回ホープフルステークス(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | 2歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:7000、2800、1800、1100、700万円 | レコードが出たレース

前走2000mだった馬が主軸。ヒモ荒れに注意したいレース

配当傾向

過去10年(2010年〜2013年のラジオNIKKEI杯2歳Sと2014年以降のホープフルS)で1番人気は[5.1.1.3]、2番人気は[1.2.5.2]。1〜4番人気の合計が[9.6.7.18]で、ここまでが馬券の主力。5番人気以下は[1.4.3.92]で2〜3着候補だ。単勝配当は2013年・7番人気ワンアンドオンリーの1370円が最高。馬連は640円〜10460円で万馬券は2013年の1回だけ。3連複は580円が最低で3ケタ配当は2回、4ケタが5回で、万馬券は2013年の10830円、8番人気と9番人気が2〜3着に来た2014年の76660円、8番人気が3着に来た2017年の10920円。3連単は1万円未満が4回、万馬券が5回、2014年は34万馬券となった。人気サイドを軸馬とし、馬連なら中穴狙い。高配当に期待するなら2〜3着に人気薄を組み込んだ3連単ということになりそうだ。

前走傾向

前走1600m組が[0.3.1.11]、1800m組が[3.5.7.45]、2000m組が[7.2.2.51]と、2000m経験が重要となる一戦だ。前走が重賞だった馬は[3.5.3.23]、うち前走1着馬は[1.3.2.2]と、意外と勝ちあぐねている。この組を買うとしたら3連複の軸だろう。前走がオープン特別という馬は[3.1.1.17]で勝率13.6%と好調。馬券に絡んだ5頭は京都2歳S/萩S/アイビーSからの臨戦で、いずれも前走は1番人気で3着以内だった。新馬戦を勝ち上がったばかりの馬も[3.0.2.14]で勝率15.8%と大健闘。勝ち馬3頭は2000mのデビュー戦で1〜2番人気に推されていた素質馬だ。これらに比べて苦戦しているのが[0.1.1.30]の未勝利戦組と、[1.3.3.24]の1勝クラス組。特に500万下組は前走3着以下だと[0.0.0.16]なので前走連対が絶対条件だ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[7.9.6.68]で馬券対象の7割以上を占めているが、勝率は7.8%、そう高くはない。ただ5番人気以内で[6.6.5.18]、6番人気以下でも[1.3.1.50]と人気にかかわらず馬券に絡んでいるので、レースとの相性はいいといえそうだ。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[1.0.0.9]。勝率10%は立派だが、勝ったのは1番人気エピファネイアのみで鵜呑みにはできない。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.0.2.17]。馬券対象となったのは、すべて2015年以降・中山でのレースだ。また馬券に絡んだ4頭のうち3頭はキングカメハメハ産駒、残り1頭はロードカナロア産駒、4頭とも1〜2番人気だった。ロードカナロア〜キングカメハメハの系統が人気になっていたら絶対に押さえておきたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.1.1.9]、ナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.0.1.4]と、いずれも低調だ。

母の父の系統別成績は、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系が[3.1.0.12]で勝率18.8%と、このレースと好相性。ただしミスタープロスペクター系が[2.3.1.18]、ノーザンダンサー系が[2.3.4.38]、サンデーサイレンス系は[2.1.4.23]、ナスルーラ系は[1.0.1.8]と、各系統から満遍なく好走馬が出ていて、極端な有利不利はなさそうだ。

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