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2020年5月24日(日)

11R

2020年5月24日(日) | 2回東京10日 | 15:40発走

第81回優駿牝馬(GI)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:11000、4400、2800、1700、1100万円 |

桜花賞組が優勢だが、別路線組も必ずピックアップしたい

配当傾向

1番人気が4連勝中で、過去10年では[5.2.1.2]。2番人気は[1.2.4.3]だが、やはり4年連続で馬券に絡み、3〜5番人気は[3.2.2.23]。ここまでの合計が[9.6.7.28]、単勝オッズ10倍未満が[9.5.5.16]となる。ただ上位5番人気までで決まったのは3回だけで、6〜9番人気が[2.2.3.33]、単勝10倍〜40倍未満が[2.3.5.52]と、これらも走破圏内。10番人気以下は[0.1.0.87]と、かなり苦しんでいる。馬連は380円〜42750円の範囲で万馬券3回。3連複は750円〜45120円で万馬券4回。3連単は4ケタ配当が2回、万馬券5回、残り3回は15万馬券、17万馬券、54万馬券だった。超のつく大波乱にはならないが、6番人気以下が来ると、そのオッズや着順次第では高配当、といったイメージか。伏兵を2〜3着に組み込む流しやフォーメーションで臨みたい。

前走傾向

過去10年で桜花賞勝ち馬は[3.1.0.4]、2〜3着馬が[3.2.4.9]と主力で、4〜8着馬は[0.0.0.26]と不振。9着以下からは[1.1.1.24]と巻き返した例があり、馬券に絡んだ3頭は桜花賞で1〜4番人気だった。これら桜花賞からの直行組が[7.4.5.63]となるが、1〜3着を独占したのは2018年だけ。別路線組を必ず1〜2頭はピックアップしたい。中でも[3.0.0.7]の忘れな草賞組が単穴として要注目。フローラS1〜2着馬が[1.4.3.20]、3着以下だと[0.1.1.25]だから、同レース連対馬は相手候補となりそうだ。これれ以外からの臨戦は皐月賞11着のバウンスシャッセ、スイートピーS1着のカレンブーケドールしか好走例はない。臨戦課程にかかわらず、前走1〜2番人気だと[9.4.6.36]、3番人気以下だと[2.5.4.112]と勝率に差が出てくる。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[8.5.8.95]。100頭以上も出走している大勢力だから上位に来る回数が多いのは当然だが、1〜3番人気で[5.3.4.7]、6番人気以下でも[2.1.3.76]と、人気にかかわらず走れる点は心強い。サンデーサイレンス系以外は6番人気以下で[0.2.0.44]だから、この差は大きい。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.2.0.22]。キングカメハメハ産駒のアパパネとチェッキーノ、ロードカナロア産駒アーモンドアイ、ルーラーシップ産駒リリーノーブルが連対。この4頭は1〜4番人気だったから、人気サイドのキングカメハメハ系に逆らう必要はなさそうだ。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.1.1.14]。2017年に1、2着となったように走る時にはまとめて走る気配ありだ。サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[0.0.0.12]、ナスルーラ系は[0.0.1.5]と苦しんでいる。

母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[8.6.3.44]の勝率13.1%と安定。軸として考えていい存在だろう。とりわけ父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という配合は[7.4.2.36]とオークスにおける中心勢力。この配合は3番人気以内で[5.2.1.2]とさらに安定感を増す。

他では母父サンデーサイレンス系、それ以外のヘイルトゥリーズン系、ブランドフォード系から勝ち馬が出ているが、このうち母父サンデーサイレンス系は6番人気以下だと[0.0.0.25]と全滅。父サンデーサイレンス系は人気薄でも走れるが、母父サンデーサイレンスは人気サイドでしか買えない。
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