2019年12月8日(日)

11R

2019年12月8日(日) | 5回阪神4日 | 15:40発走

第71回農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | 2歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:6500、2600、1600、980、650万円 | レコードが出たレース

前走・重賞で連対した馬がレースの中心となる

配当傾向

過去10年間で1番人気は[4.1.1.4]と勝率は及第点。5番人気の3勝を筆頭に2〜5番人気が[6.6.5.23]とコンスタントに来ている。6番人気以下は未勝利だが[0.3.4.123]だからヒモ穴には注意したい。ただし大きく荒れたのは5番人気が勝ち、2着に15番人気、3着に10番人気が来た2012年だけ(馬連35990円、3連単300万馬券)。その他の9年は、単勝は980円以下、馬連は510円〜4870円、3連複は1210円〜9370円、3連単は4250円〜62850円で万馬券は6回という内訳で、さほど荒れているイメージはない。また2012年のようなことが起こる可能性もあるが、基本的には中穴までが狙うべきゾーンだろう。本命と対抗を5番人気以内から選び、ヒモ穴を6番人気以下から数頭ピックアップ。1着固定の流しやフォーメーションで買うのが有効かも知れない。

前走傾向

過去10年、新馬を勝ち上がってきた馬は[1.0.1.14]で勝ったのはジョワドヴィーヴルだけ、未勝利戦組は[0.0.0.9]でノーチャンスだ。500万下組は[2.2.2.47]。馬券に絡んだ6頭はすべて前走1着かつ前走5番人気以内、前走は芝1400mか1600mだった。オープン特別組は[1.1.1.16]で、3着以内の3頭はやはり前走1着。特にアイビーS勝ち馬が1勝・2着1回と好相性だ。前走が重賞だった馬が[6.7.6.68]と最多勢力で、勝率も6.9%とトップ。アルテミスS(G3格付け後)組が[2.3.2.11]、ファンタジーS組が[2.2.2.35]と、主要なローテーションとなっている。これら前走重賞組は、前走1着なら[4.3.1.17]、2着だと[2.2.3.12]、3着以下では[0.2.2.39]と、順当に前走の成績と今回の結果が比例している。重賞好走馬は素直に信頼してよさそうだ。

血統傾向

過去10年間でサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[7.4.7.82]。毎年必ず馬券に絡んでおり、1〜3着を独した年もあった。ただし出走数が多いおかげという面も大きい。勝ち馬を出したのはアグネスタキオン、ディープインパクト、ステイゴールド、ダイワメジャー、オルフェーヴル。ダイワメジャー以外は中長距離タイプといえる顔ぶれだ。

ミスタープロスペクター系の種牡馬は[2.2.1.21]。キングカメハメハ産駒アパパネとウォーエンブレム産駒ローブティサージュが勝利している。10年中5年で馬券に絡み、勝率的にもサンデーサイレンス系よりわずかに上。1頭はピックアップしておきたい。

ノーザンダンサー系は[1.3.2.24]。勝ったのは1番人気ソウルスターリングで、2〜3着馬は4、6、8、15番人気。ヒモ穴としてピックアップしたい存在だ。また2〜3着馬5頭中4頭がクロフネ産駒。このレースとの相性は抜群だ。

以上の合計が[10.9.10.127]。昨年はバゴ産駒クロノジェネシスが2着に来たが、主要3系統以外は軽視してもいいのかもしれない。

母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[5.4.3.38]、勝率10.0%、連対率18.0%、複勝率24.0%と安定している。あとはミスタープロスペクター系(勝率6.5%)とナスルーラ系(勝率6.1%)が2勝ずつ、ブランドフォード系が1勝。サンデーサイレンス系は[0.2.2.32]、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系が[0.0.1.16]と不振なので、これらを除けば幅広く押さえておいた方が良さそうだ。

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