2019年9月15日(日)

11R

2019年9月15日(日) | 4回阪神4日 | 15:35発走

第37回関西テレビ放送賞ローズステークス(GII)

芝・右・外 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 |

オークス上位人気&上位着順の差し・追込み馬を狙え

配当傾向

過去10年で1番人気は[4.2.0.4]。まずは連軸候補か。対抗格であるはずの2番人気は[1.2.1.6]、3番人気は[0.0.2.8]と物足りない数字だ。むしろ4〜8番人気が合計で[5.2.3.40]、9番人気以下も[0.4.4.66]とよく馬券に絡み、おかげで荒れた配当も頻発。馬連は170円〜21390円の範囲で万馬券は2回だけだが、馬単は10年中5年で万馬券、3連複は420円〜172890円の範囲で万馬券以上が8回。3連単はジェンティルドンナが勝った2012年だけは800円と堅かったが、残り9回中2回は万馬券、7回が10万馬券以上で最高は759650円だった。1番人気が軸、2〜3番人気は軽視、4〜8番人気を手広くピックアップし、9番人気以下も含めて馬券を組み立てるのがセオリー。手堅く当てるなら馬連、高配当を狙うなら3連複ボックスや3連単マルチ、という戦略がよさそうだ。

前走傾向

過去10年、オークスからの直行馬が[8.4.2.36]で勝率16.0%、連対率24.0%。オークス4着以内に限れば[7.3.0.8]の勝率38.9%、オークス1〜3番人気なら[5.3.1.6]で勝率33.3%と、さらに信頼度は高まる。質・量とも他のローテーションを圧倒しており、まずはこれらの条件を満たす馬を軸としたい。いっぽう前走オークス組以外は[2.6.8.88]と2〜3着候補。このグループは前走1着なら[2.4.3.37]、2着以下なら[0.2.5.51]、前走が芝の1600m、1800m、2000mだと[2.5.6.66]、それ以外だと[0.1.2.22]と好走可能性には大きな差が生じている。また前走が1000万下だった馬は3着7回でヒモ穴候補だ。オークス組・それ以外とも、前走4コーナーを7番手以内で回ってきた馬は[1.6.8.76]、8番手以下だと[9.4.2.44]と、差し・追込み馬が強いのも特徴だ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が過去10年で[8.6.6.79]と大勢力。勝率も8.1%なら悪くない。種牡馬別ではディープインパクトが[5.4.3.24]の勝率13.9%、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、ハーツクライが各1勝と、1800〜2400mベストのタイプが好調だ。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が[1.2.1.19]。ここ5年は馬券に絡んでいないが、一応は押さえておきたい血統だ。馬券に絡んだのはホワイトマズル、ファルブラヴ、クロフネ、キングヘイローの産駒で、ややマイラー寄りのイメージか。

ナスルーラ系種牡馬の産駒が[1.1.0.4]。8番人気と10番人気で連対しているので穴馬の激走には要注意。ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.1.3.17]で、ギリギリ馬券に絡めるかどうか。非サンデーサイレンス系のヘイルトゥリーズン系も[0.0.0.5]と苦戦している。

父の系統×母父の系統という観点では、父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という馬が[6.4.4.39]で勝率11.3%、父サンデーサイレンス系×母父ナスルーラ系が[1.1.0.6]で勝率12.5%だから、まずはこれらが本命候補か。父サンデーサイレンス系×母父ミスタープロスペクター系は[1.1.1.21]と少し信頼性が落ちる。

母父サンデーサイレンス系という馬は[1.3.2.18]。馬券に絡んだ6頭中4頭は6番人気以下だった。信頼度は低いがヒモ穴として押さえておくべきだろう。

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