2019年3月17日(日)

11R

2019年3月17日(日) | 1回阪神8日 | 15:35発走

第67回阪神大賞典(GII)

芝・右 3000m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 | レコードが出たレース

長距離重賞で好走してきた馬を素直に狙え

配当傾向

過去10年で1番人気は[5.2.2.1]。勝率の50.0%をはじめアベレージは実に優秀、9年連続で馬券に絡んでいる。重馬場だった2009年はオウケンブルースリが7着に敗れたが、このときは2番人気アサクサキングスが1着。もともと出走頭数の少ないレースでもあり、あくまで人気サイド優位といえる。1〜3番人気の合計が[9.4.5.12]、4〜7番人気が[1.6.5.28]、8番人気以下が[0.0.0.41]。単勝オッズでは4倍未満の馬が[6.2.1.3]、4〜9.9倍が[3.4.4.12]、10〜29.9倍が[1.4.2.17]、30倍以上が[0.0.3.49]。馬連は万馬券ゼロで最高2990円、3連複も最高で6470円止まり。3連単は10年中4回が万馬券だが最高で29520円。馬券は1番人気を中心とした人気サイドが軸、相手本線も人気サイド、4〜7番人気でオッズ30倍未満がヒモ穴という組み立てがよさそうだ。

前走傾向

過去10年、「前走2200m以上の重賞で5着以内」というタイプが[8.3.4.24]で勝率21.1%。この条件をクリアしていない馬は[2.7.6.57]で、2〜3着惜敗の多さが目立つ。軸馬の選定において重視したい条件だ。レース別でまとめると、有馬記念組が[4.5.1.6]とさすがの好成績。日経新春杯組が[2.1.2.6]、ダイヤモンドS組が[2.2.2.22]で、京都記念組とAJC杯組が各1勝となっている。中長距離の一線級や純ステイヤーが集まるレースから進んできたタイプがやはり主流だ。この5レースで4番人気以内・5着以内だった馬は[7.3.3.6]で勝率は36.8%、複勝率は68.4%と安定感を発揮している。上記5レース以外からだと[0.2.3.36]で、馬券に絡んだ5頭中4頭は前走2400m以上の準オープンかオープンで連対、5頭すべてが今回5番人気以内だった。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が2011年から8連勝中、過去10年の合計は[8.8.5.39]で勝率13.3%と断然の成績。特に1番人気では[5.1.1.0]と信頼感は抜群だ。2012年、2013年、2015年、そして2018年に1・2・3フィニッシュを決めるなど、この系統の上位独占も多い。勝ち馬を出している種牡馬はヤマニンセラフィム、ハーツクライ、ステイゴールド、ディープインパクトといった面々。ゴールドシップによる3連覇が大きかったことは事実だが、それを除いても圧倒的な勢力といえる。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.1.1.15]。勝ったのはエルコンドルパサー産駒トウカイトリック(5番人気)で、King s Best産駒コスモメドウが1番人気2着、アドマイヤドン産駒アドマイヤデウスが3番人気3着。6番人気以下では[0.0.0.8]なので、「人気になっていれば押さえ」という評価が妥当だろう。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.0.3.7]。勝率は9.1%だが、2009年1着のアサクサキングスを最後に連対なし。過信は禁物だろう。3着以内に入った4頭は1〜5番人気、逆に馬券圏外に敗れた7頭はすべて6番人気以下。人気になるくらい実績や勢いのある馬なら買い、そうでなければ切りとハッキリしている。

母の父の系統別成績を見ると、まずはノーザンダンサー系が[3.3.3.24]で勝率9.1%と主要系統中トップの成績。ただミスタープロスペクター系が[1.3.1.11]、サンデーサイレンス系が[1.1.2.11]、その他のヘイルトゥリーズン系が[1.1.1.11]と、ここまでは大きな差はない。唯一ナスルーラ系は[0.1.1.17]と未勝利だ。またゴールドシップの母父メジロマックイーンとナムラクレセントの母父サクラショウリがマイバブ系で、計4勝。今後もこうしたマイナー系には要注意だろう。

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