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2019年11月17日(日)

11R

2019年11月17日(日) | 5回京都6日 | 15:40発走

第36回マイルチャンピオンシップ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:11000、4400、2800、1700、1100万円 | レコードが出たレース

幅広い人気が活躍。前走で力を出し切れなかった馬が狙い

配当傾向

過去10年で1番人気は[1.2.2.5]、2番人気が[1.3.1.5]、3番人気は[1.3.0.6]と上位人気はややアテにしづらい存在。[3.0.2.5]の4番人気、[2.0.1.7]の5番人気までほぼ互角で軸馬選びに迷うレースだ。6〜9番人気は[1.0.4.35]と3着に食い込み、10番人気以下も[1.2.0.86]なら要注意。単勝オッズ別に見ても、10倍未満の馬が[7.8.5.22]、10倍〜29.9倍が[2.0.5.52]、30倍以上が[1.2.0.75]で、馬券の組み立ては難しい。配当的には、馬連は1590円〜14240円の範囲で万馬券2回、3連複は2000円〜53970円で万馬券5回(10万馬券以上はなし)、3連単は万馬券が6回、10万馬券以上が4回で最高は473970円。ガチガチには収まらず、かといって超高配当も飛び出していない。人気サイドから伏兵まで幅広くピックアップして中穴馬券を狙いたい。

前走傾向

ステップとして多いのは[3.5.1.44]の富士S組、[1.4.1.32]のスワンS組、[1.0.1.17]の毎日王冠組だが、勝率は2.6%〜5.7%と高くない。[2.0.2.13]で勝率11.8%の天皇賞(秋)組や[1.1.0.7]で勝率11.1%のスプリンターズS組の方が優位といえる。が、他にも京都大賞典組、安田記念からのぶっつけでも勝ち馬が出ていて決定的なものはない。前走1着馬が[3.3.6.20]、前走2着馬が[2.3.0.15]で比較的好調、前走3着馬も[1.1.2.11]と健闘しているが、穴狙いなら[4.2.1.39]の前走5〜8着馬か。また前走タイム差なし〜0.2秒差と僅差で負けていた馬の[2.3.2.28]に対し、0.3〜0.8秒差負けの馬が[5.4.2.61]と好成績を残している。前走2ケタ着順だと[0.0.0.40]、1秒以上負けていると[0.0.0.34]で用なしだが、少しくらいの負けなら気にするほどではなさそうだ。

血統傾向

サンデーサイレンス系(SS系)種牡馬の産駒が過去10年で[4.5.8.87]。出走数が多いため馬券に絡む数は最多、1・2・3着独占も3回あるが、勝率3.8%、連対率8.7%、複勝率16.3%は平凡な数字だ。ディープインパクト産駒が[3.2.4.32]、フジキセキ産駒が[1.1.1.7]、その他のSS系種牡馬は計[0.2.3.48]と、走る種牡馬が集中しているのも特徴だ。

SS系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.1.0.9]。出走数は少ないが、安田記念以来で4番人気1着のモーリス、14番人気2着のマイネルファルケがいて、このレースとの相性の良さをうかがわせる。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が[3.1.0.27]と健闘。勝率9.7%は主要系統中トップで要警戒の血統だろう。ミスタープロスペクター系は[1.2.2.17]。昨年はロードカナロア産駒ステルヴィオが勝利したものの、勝率は4.5%にとどまる。ナスルーラ系は[1.1.0.9]。連対馬はどちらも1番人気だったので、人気になっているときは買っておきたい。

母の父の系統別成績はかなり極端で、母父がノーザンダンサー系種牡馬という馬の成績が[7.3.5.50]の勝率10.8%。毎年必ず馬券に絡んでおり、2014年は1〜3着を独占した。軸馬は「母の父がノーザンダンサー系」から選びたい。

母父がノーザンダンサー系以外の馬は、まとめて[3.7.5.99]と2着が多い。しかも1〜3番人気で[1.6.2.9]と勝ち切れていない。母父ノーザンダンサー系からそれ以外に流すという戦略も成り立ちそうだ。

勝ち馬10頭のうち3頭が父ノーザンダンサー系、7頭が母父ノーザンダンサー系(エイシンアポロンは父・母父ともノーザンダンサー系)で、どちらにも該当しないのはトーセンラー。そのトーセンラーも母の母の父はノーザンダンサー系だった。このレースに必須の血といえるだろう。

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