2019年11月9日(土)

11R

2019年11月9日(土) | 5回京都3日 | 15:45発走

第54回デイリー杯2歳ステークス(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 2歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 |

マイル前後の新馬・未勝利戦を快勝してきた馬が中心

配当傾向

過去10年で1番人気は[3.3.1.3]、2番人気は[3.1.3.3]と互角。3番人気は[0.1.2.7]と成績を落とすが、4〜6番人気の合計が[4.4.3.19]で、ここまでが圏内か。7番人気以下は[0.1.1.50]と苦しい。単勝オッズ10倍未満の馬が[9.7.8.18]なので、この範囲で馬券を構成し、それ以上の馬を1〜2頭ピックアップする戦略が考えられる。上位人気が満遍なく走っているため、配当は「ガチガチではないが大荒れもない」というイメージ。馬連は220円〜7580円、3連複は840円〜15710円で万馬券1回、3連単は3930円〜88490円で万馬券は5回だ。よって馬連万馬券や3連単10万馬券といった高配当狙いは禁物。10年中8年で1〜2番人気のどちらかが馬券に絡んでいるので、1〜2番人気+4〜6番人+穴馬を1〜2頭といった組み合わせのボックスがベストかもしれない。

前走傾向

過去10年、前走が中央の500万下/オープン/重賞だった馬は[3.4.7.37]。勝率は5.9%と水準以下、3着が多い印象だ。この組から出た勝ち馬3頭は、すべて前走1着で、中京、阪神、小倉で走っていた。前走で負けていた馬は[0.2.4.31]、北海道〜関東で走っていた馬は[0.0.3.16]と不振だ。いっぽう前走が新馬/未勝利戦で1着だった馬は[7.6.3.42]で勝率12.1%。勝ち上がってきたばかりの馬のほうが狙えるという意外なデータが出ている。この組は前走で1〜2番人気だと[6.5.3.25]、3番人気以下だと[1.1.0.17]、前走が1300m以下だと[0.0.0.9]、1400mだと[1.2.0.16]、芝1500m〜1800mだと[6.4.3.31]なので、マイル前後の距離で人気を背負って勝ってきたかどうかが重要だ。前走クラスに関係なく中2週以内の臨戦は[0.3.1.33]と厳しい。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.8.5.32]、勝率11.8%、連対率27.5%、複勝率37.3%と上々の数字を残している。1着より2着が多い点は気になるが、毎年連に絡んでいて、まずは中心視していい。6番人気以下で連対したのも、この系統だけだ。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬は[0.1.0.3]。グラスワンダー産駒の3番人気クラウンレガーロは2着になったが、7番人気以下の3頭は着外。人気馬だけはチェックしておきたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[3.1.1.20]、勝率12.0%と好調。馬券に絡んだ5頭は2番人気か5番人気だった。また3勝のうち2勝が牝馬というのもポイントだ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.0.1.19]と苦戦。馬券に絡んだ2頭はどちらも2番人気だったから、やはり人気サイドだけは要注意だ。ナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.0.3.7]。7番人気ノーブルマーズが3着に来ているように、3着の穴として機能するかもしれない。

勝ち馬の父は、アグネスタキオン、ダンスインザダーク、ブラックタイド、ヨハネスブルグ、キングカメハメハ、クロフネ、Kitten s Joy、ダイワメジャー。いずれも3歳春までに重賞を勝っている。春のクラシックに間に合う成長の速さも重要といえそうだ。

母の父の系統別成績は、勝率ならサンデーサイレンス系が[4.0.2.18]で16.7%とリード。ただ複勝率はサンデーサイレンス系が25.0%、ノーザンダンサー系が[3.3.3.32]で22.0%、ミスタープロスペクター系も[2.4.3.16]で36.0%、ナスルーラ系が[1.2.0.10]で23.1%と、好走率はほぼ互角だ。
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