2019年4月28日(日)

11R

2019年4月28日(日) | 3回京都3日 | 15:40発走

第159回天皇賞(春)(GI)

芝・右・外 3200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:15000、6000、3800、2300、1500万円 | レコードが出たレース

前走重賞好走馬を狙うのが基本だが人気薄の激走も多いレース

配当傾向

過去10年で1番人気は[1.1.0.8]。勝ったのは2017年のキタサンブラックだけで、オルフェーヴルやゴールドシップら超一流馬が期待を裏切り続けた。代わって2番人気が[5.0.2.3]と中心を担い、3〜9番人気が[2.8.5.55]で2着・3着候補。10番人気以下も[2.1.3.81]と荒れる気配が漂う。事実、馬連は10年中3回が万馬券で1000円未満なし。3連複は万馬券以上が8回で最高が20万馬券。3連単は2017年が3780円、2018年は11650円に収まったが、2009年〜2016年は常に10万馬券以上。2012年には145万馬券も飛び出した。10年中6回で10番人気以下が馬券に絡み、単勝オッズ100倍の馬も3頭が3着以内に来ている。ひとまず2番人気を軸としながらも幅広くピックアップし、3連単フォーメーションやマルチなどで思い切った高配当狙いも可能なレースだ。

前走傾向

阪神大賞典組が[3.2.5.48]、日経賞組が[3.3.2.47]、大阪杯組が[3.3.1.10]、以上3パターン合計が[9.8.8.105]と王道のローテーション。このうち前走1着馬が[5.3.4.12]、2着馬が[2.1.2.16]とさすがに優秀だ。上記3レース以外からの臨戦だと[1.2.2.42]。この組では京都記念2着のジャガーメイルが天皇賞を勝ち、京都記念1着のトーセンラーが2着と、京都記念連対馬が無視できない存在だ。王道ローテーション以外で3着以下に敗れていると[0.0.1.20]だから、連対できなかった馬の巻き返しは難しい。また前走で1番人気だった馬が[4.2.3.19]の勝率14.3%と上々の成績を残している。前走で4コーナー2番手以内だった馬が[4.3.1.31]と安定している反面、4コーナーで7番手以下だった馬は[0.5.2.55]。差し・追込み馬より先行馬有利といえそうだ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[8.7.9.78]。勝率7.8%、連対率14.7%は超優秀とまではいえないが、1〜3番人気で[5.3.3.9]、4番人気以下でも[3.4.6.69]と、人気にかかわらず走れるのは心強い。とりわけステイゴールド産駒が4勝と抜群の相性を示している。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[0.0.0.15]と大不振。グラスワンダー産駒スクリーンヒーローが2番人気14着、そのスクリーンヒーローの産駒ゴールドアクターが1番人気12着と5番人気7着。まったく結果を残せていない。

ナスルーラ系種牡馬の産駒が[1.1.0.8]で、連対したジャガーメイルとトーセンジョーダンはともにジャングルポケット産駒だ。ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.1.0.17]。ブリーダーズCターフ勝ち馬チーフベアハートの産駒マイネルキッツ(2009年1着・2010年2着)しか馬券に絡めていない。ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒も[0.1.0.27]と不振だ。

母の父の系統を見ると、ノーザンダンサー系が4勝、ナスルーラ系が2勝、サンデーサイレンス系〜ヘイルトゥリーズン系が2勝。またファイントップ系サッカーボーイ、ズルムー系Platini、マイバブ系メジロマックイーン、トムロルフ系アレミロードなど、さまざまな系統が好走していて大きな有利不利はなさそう。唯一冴えないのは[0.3.2.11]のミスタープロスペクター系だ。

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