競馬 - 金鯱賞 - スポーツナビ

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2019年3月10日(日)

11R

2019年3月10日(日) | 2回中京2日 | 15:25発走

第55回金鯱賞(GII)

芝・左 2000m | 天気:雨 | 馬場:稍重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6200、2500、1600、930、620万円 | レコードが出たレース

中長距離重賞で善戦してきたタイプが軸。穴馬の激走にも要注意

配当傾向

3月の中京芝2000m・4歳上の重賞としては、2011年までは中京記念、2012年〜2016年は中日新聞杯、そして2017年からは金鯱賞が該当する。ここではこの3レース通算・過去10年分のデータを見てみよう。1番人気が[3.2.1.4]、2〜5番人気が[4.2.4.30]、6番人気以下が[3.6.5.102]と、かなりの頻度で穴馬が馬券に絡んでいる。配当的にも、馬連は1470円〜30730円で万馬券1回、3連複は2920円が最低で万馬券5回と58万馬券1回、3連単は17230円が最低で万馬券4回、14万円〜35万円台が計5回、255万馬券が1回と、コンスタントに荒れている印象だ。G2金鯱賞となってからは1番人気が連勝中だが、2017年は7番人気が2着、13番人気が3着、9頭立てだった2018年も8番人気が2着に来た。穴馬の激走には常に注意すべきレースといえるだろう。

前走傾向

過去2年はいずれも有馬記念4着以来だったヤマカツエースとスワーヴリチャードが勝利した。この2例を含めて「前走が芝1800m〜2500mの重賞で2〜7着」というタイプが[8.6.4.40]、勝率13.8%、複勝率31.0%の高アベレージをマークしている。2018年の2〜3着は凱旋門賞帰りの馬だったので、このタイプにも注意は必要だろう。前走がマイル戦だと[0.0.1.13]、2600m以上だと[0.0.0.8]。また前走が重賞以外だと[2.2.3.35]で勝率4.8%と分が悪くなり、前走8着以下も[0.3.4.60]と勝ち切れていない。前走で4コーナーを先頭で回ってきたタイプは[0.0.0.9]と逃げ馬には苦しく、同2〜4番手の先行馬も[2.4.6.26]で最後に差される印象。5〜12番手だった差しタイプが[7.5.2.80]で本命・連軸候補。13番手以下だった馬は[1.0.1.20]と苦戦している。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.4.5.65]。勝率7.5%は全体平均よりやや上という程度だが、6番人気以下でも[2.3.2.48]とたびたび馬券に絡むから、このコースが向いているのだろう。勝ち馬の父としてはスペシャルウィーク、マーベラスサンデー、ディープインパクト、ハーツクライと2000m〜2400m路線のG1勝ち馬が名を連ねている。

その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.0.1.18]。マヤノトップガン産駒ホッコーパドゥシャが15番人気3着、シンボリクリスエス産駒サトノアポロが5番人気1着となったが、過去5年は不振だ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.2.2.17]。勝率8.7%、連対率17.4%、複勝率26.1%は主要系統中トップだ。3着以内馬6頭中4頭が過去5年に集中していて、しかもいずれもキングカメハメハ産駒。要注意の種牡馬だ。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.3.1.26]。アベレージ的には厳しいが、馬券に絡んだ5頭はいずれも4コーナー2〜3番手から粘り通すレース内容だった。先行できそうなノーザンダンサー系はピックアップしておきたい。ナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.1.0.10]で、掲示板に載ったのは2010年2着のタスカータソルテ(父ジャングルポケット)だけだ。

母父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が3勝、ミスタープロスペクター系とナスルーラ系が2勝ずつ、サンデーサイレンス系・その他のヘイルトゥリーズン系が1勝ずつと、各系統から勝ち馬が出ている。極端な有利不利はなさそうだ。

スポナビDo

新着記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。