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2019年4月14日(日)

11R

2019年4月14日(日) | 3回中山8日 | 15:40発走

第79回皐月賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 定量 | 本賞金:11000、4400、2800、1700、1100万円 |

主要前哨戦で人気・連対していた馬が中心となるレース

配当傾向

過去10年で1番人気が[2.2.1.5]、2番人気が[1.3.0.6]、3番人気が[2.1.2.5]、4番人気も[2.1.2.5]と上位は横並び。ここまでの合計が[7.7.5.21]、単勝オッズ11倍未満の馬が[7.7.4.20]で、この範囲の馬が馬券圏内の約7割を占めている。これに対抗するのが7〜9番人気で計[3.2.3.22]、単勝11倍台〜30倍台の馬が[3.1.3.16]。穴馬を探すならこのあたりか。ただ馬連は790円〜12880円で万馬券2回と大きくは荒れていない。3連複は4ケタ配当6回、万馬券3回、最高が17万馬券、3連単は4ケタ配当1回だけ、万馬券が6回で、37万馬券、39万馬券、106万馬券が出ている。まずは1〜4番人気と7〜9番人気から複数頭をピックアップし、堅く行くなら馬連の流しかボックス、高配当を狙うなら3連複・3連単のボックスかフォーメーションで攻めてみたい。

前走傾向

前走1着馬が過去10年で[8.5.4.52]、2着馬が[2.3.2.26]で計[10.8.6.78]だから前走連対がマスト。また前走1番人気馬が[6.7.6.23]、2番人気馬が[2.1.2.24]、前走1〜2番人気で連対なら[8.7.5.33]と安定している。前走10着以下は[0.0.0.11]、前走で勝ち馬から1秒以上負けていた馬は[0.0.0.22]と大敗からの巻き返しはノーチャンスだ。前走のレース別で見ると[4.1.2.37]のスプリングS組が主力で、[4.0.1.7]の共同通信杯組にも要注意。弥生賞組、毎日杯組、若葉S組が計[2.8.4.62]と対抗格で2着の多さも特徴的だ。以上5レース以外からの臨戦は[0.1.3.39]で、馬券に絡んだエイシンフラッシュ、サトノダイヤモンド、ペルシアンナイト、ジェネラーレウーノは前走重賞で1番人気1着。よほどの力がないとイレギュラーな臨戦過程はマイナスだ。

血統傾向

サンデーサイレンス(SS)系種牡馬の産駒が[8.6.5.77]。出走数が多いため馬券に絡む回数も多くなって当然だが、勝率8.3%、連対率14.6%は主要系統中トップ。まずは中心だ。ただし1番人気が[1.1.1.4]と不安定、勝ち馬は1〜9番人気に散らばっているので狙いを絞りにくいのが難点だ。

父SS系から出た勝ち馬8頭を見ると、母父はナスルーラ系、ミスタープロスペクター系、マイバブ系が各2頭、ノーザンダンサー系とヘイルトゥリーズン系が各1頭と、どんな系統でも走れるイメージ。この中では母父ノーザンダンサー系が[1.5.1.23]なので、2着候補として考えたい。

SS系以外の種牡馬の産駒は計[2.4.5.68]、勝率2.5%、連対率7.6%とSS系よりもかなり劣る。勝ち馬はロゴタイプ(父はノーザンダンサー系ローエングリン)とドゥラメンテ(父はミスタープロスペクター系キングカメハメハ)、2着馬はエピファネイア(父はヘイルトゥリーズン系シンボリクリスエス)、トゥザワールド(父キングカメハメハ)、ペルシアンナイト(父はノーザンダンサー系ハービンジャー)、サンリヴァル(父はミスタープロスペクター系ルーラーシップ)。6頭中5頭が1〜4番人気で、穴馬が台頭する余地は小さい。

しかも非SS系から出た連対馬は、すべて母父がSS系。この「父が非SS系×母父がSS系」というタイプは[2.4.3.34]と勝ち負け可能だが「父も母父も非SS系」だと[0.0.2.34]。皐月賞におけるサンデーサイレンスの血の重要性がよくわかる数字だ。

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