2019年4月6日(土)

11R

2019年4月6日(土) | 3回中山5日 | 15:45発走

第37回ニュージーランドトロフィー(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 | レコードが出たレース

荒れる可能性大。前走・重賞入着馬がレースの中心だ

配当傾向

過去10年で1番人気は[4.2.1.3]。4勝、複勝率70.0%は責任を果たしているといえる。2番人気が[3.2.1.4]で対抗格。ただ3〜6番人気が[0.3.3.34]と頼りなく、7番人気以下が[3.3.5.89]と人気薄が健闘。12番人気が2勝しているように決して堅いレースとはいえず、大荒れの余地は十分にありそうだ。実際、馬連が3ケタ配当で収まったのは10年間で2度だけ、万馬券が3回出ている。3連複は6回が1980円〜7100円の範囲、万馬券以上は4回(19万馬券の波乱もあった)。3連単は最低が9080円、10回中9回が万馬券以上で、2011年が27万馬券、2013年は19万馬券、2016年は105万馬券、2017年は49万馬券と高配当がたびたび出ている。1〜2番人気を軸にして7番人気以下へ手広く流す、または人気+穴馬のマルチ馬券で挑みたいところだ。

前走傾向

前走が重賞だった馬は[9.3.8.73]で勝率9.7%。馬券圏内の大半を占め、特に前走5着以内だと[7.2.7.29]と安定感が増す。レース別ではファルコンS組が[3.1.4.28]、スプリングS組が[3.0.1.12]で、この両者が主軸となる。前走がオープン特別だと[0.1.1.17]と不振で、前走500万下組は[1.6.1.39]だから本連軸またはヒモといったところだ。前走500万下で勝っていれば[1.5.1.34]、そのときに1〜2番人気なら[1.5.1.14]、そのレースが芝1400〜1600m戦なら[1.5.0.12]。つまり「重賞入着馬」が軸、「500万下の芝マイル前後を人気で勝ってきた馬」が相手という組み合わせで馬券を考えたいレースだ。前走のクラスにかかわらず、10着以下に負けていると[0.0.1.27]、1秒以上負けていた馬は[0.0.1.33]、前走がダート戦だった馬は[0.0.1.9]で軽視したい。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[4.5.5.54]。勝率は5.9%、複勝率は20.6%と並程度の数字だ。ただし12番人気のジョーストリクトリ(父ジョーカプチーノ)が勝ち、同じく12番人気のエクラミレネール(父マツリダゴッホ)が3着。人気薄でも走れるので侮れない。

同じヘイルトゥリーズン系でもサンデーサイレンス系以外の種牡馬だと[2.0.0.10]の勝率16.7%。こちらのほうが成績はいい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.2.1.27]。ロックオブジブラルタル産駒エイシンオスマンが12番人気・56.3倍で1着となっていて穴気配が漂う。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.2.3.28]で勝率2.9%と勝ちあぐねている。ただし3着以内に入った6頭のうち5頭が7番人気以下。ヒモ穴として機能しているため、馬券には加えておきたいところだ。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[1.1.1.11]。3着以内に入ったのは1番人気2頭と4番人気だから、こちらは人気でしっかり走るタイプか。

母の父の系統別成績では、ミスタープロスペクター系が[4.4.0.23]で勝率12.9%と一歩リード。ヒモ候補なら[2.3.6.44]のノーザンダンサー系か。冴えないのは[0.0.1.21]のナスルーラ系だ。

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