2019年2月24日(日)

11R

2019年2月24日(日) | 2回中山2日 | 15:45発走

第93回中山記念(GII)

芝・右 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6200、2500、1600、930、620万円 | レコードが出たレース

前走G1組が中心。2〜3着には穴馬が粘る

配当傾向

過去10年で1番人気が[3.0.0.7]、2番人気が[3.1.2.4]、3番人気も[3.1.2.4]と3勝ずつで互角。ただし馬連が1〜3番人気で決まったのは2回だけで、4〜8番人気が[0.7.6.37]と2〜3着に来るのが頻出パターンだ。単勝オッズ的には10倍未満の馬が[9.5.5.24]と安定し、10〜49.9倍の馬が[1.5.5.33]で2〜3着候補、50倍以上の馬は[0.0.0.35]と用なしだ。不良馬場だった2010年は13番人気(単勝36.4倍)と12番人気(単勝26.7倍)で決着して3連単53万馬券と荒れたものの、この年を除いた9回は、馬連は600円〜14300円で万馬券1回、3連複は920円〜52870円で万馬券2回、3連単は3780円〜315300円で万馬券5回、10万馬券以上1回という結果。良・稍重なら「1〜3番人気から4〜8番人気へと流す中穴」が一応のセオリーとなるだろう。

前走傾向

有馬記念組が[2.1.0.5]、天皇賞(秋)組が[1.2.0.3]、マイルCS組、エリザベス女王杯組、香港マイル帰りが各1勝など、前走G1で強い相手に揉まれてきた馬たちが[7.4.3.24]と安定している。このうち前走1〜2着馬は[4.0.1.4]、3〜7着馬は[2.2.1.9]、8着以下は[1.2.1.11]と、前走の成績が今回の結果に直結しているイメージだ。G2・G3からの臨戦だと[2.5.7.50]で2〜3着が多いため、こちらは連軸・3連複の軸・ヒモ向き。前走がオープン特別・白富士Sだったトーセンクラウンが勝った2010年は不良馬場だったため、真っ当な馬場なら「G1組からG2・G3組への流し」が定石だ。また前走1〜2番人気で[6.3.5.19]、3〜5番人気で[3.4.2.21]、6番人気以下で[0.3.2.49]だから、前走時点での評価が高ければ高いほど好走確率も順当にアップする。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.3.5.51]。1〜3番人気の時に[6.0.3.10]、4番人気で[0.3.2.3]、5番人気以下だと[0.0.0.38]と、人気と結果が比例しているのも特徴。人気なら軸、人気薄では切りとキッパリした扱いで馬券を考えたい。

その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[0.0.0.9]と不振。人気になるケースが少なかったせいもあるが、掲示板に載ったのは3頭だけだから、過大な期待をすべきではない。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.2.0.11]。勝率は13.3%と高いが、キングカメハメハ産駒のキングストリートとトゥザグローリーが1番人気で着外に敗れており、信頼しにくい面もある。

ナスルーラ系も[1.1.1.5]で勝率12.5%だが、2014年以降馬券に絡めていない。3着以内3頭は1〜5番人気だったから、今後もある程度評価を集めている馬を狙うだけで足りるだろう。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.4.4.15]で2〜3着候補。しかも馬券に絡んだ9頭のうち3番人気以内だったのは2頭だけ。また9頭中7頭が4コーナー1〜3番手から粘り込んでいる。穴ならノーザンダンサー系の先行馬と覚えておきたい。

母の父としてはノーザンダンサー系が3勝で成績トップだが、母父がレイズアネイティヴ系のナカヤマナイト、ニアークティック系のジャスタウェイ、プリンスジョン系のネオリアリズムが勝っているので、どんな系統でも走れるレースかも知れない。
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