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2019年11月3日(日)

11R

2019年11月3日(日) | 5回東京2日 | 15:35発走

第57回アルゼンチン共和国杯(GII)

芝・左 2500m | 天気:曇 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:5700、2300、1400、860、570万円 | レコードが出たレース

準オープン〜オープン特別臨戦組も好走可で中荒れ傾向のレース

配当傾向

過去10年で1番人気は[3.2.0.5]、2番人気が[3.1.0.6]、3番人気が[2.1.5.2]で計[8.4.5.13]。ただし上位3頭のボックスでは不十分。4番人気が[0.5.0.5]と、よく2着に来るのだ。そのせいか馬連は10回中7回が4ケタ配当。11番人気ミヤビランベリが逃げ粘った2009年だけ13520円の万馬券だった。さらに5番人気以下が[2.1.5.118]と3着候補。3連複は万馬券3回と2009年の12万馬券を除くと1690円〜8250円の範囲、3連単は2009年の92万馬券を除くと8290円〜71300円の範囲で万馬券8回。つまり、大荒れとなった2009年以外は人気上位馬+適度な穴馬がほどほどに来る、中荒れ傾向のレースといえる。単勝オッズ7倍未満の馬の連対率が48.3%、複勝率が55.2%なので、ここから軸馬を選び、人気馬と中穴に流したりフォーメーションで買う戦法がベターだろう。

前走傾向

勝ち馬の前走を見ると、G1組が[3.1.2.8]で勝率21.4%。勝ち馬の前走は宝塚記念と日本ダービーだ。G2組は[3.5.1.60]で勝率は4.3%まで落ちる。レース別ではオールカマー組が[2.3.0.17]、札幌記念組が[1.0.1.2]で主力。京都大賞典組は[0.2.0.29]とやや苦しんでいる。オープン特別組は[2.0.2.37]で勝率4.9%はG2組と同程度。馬券に絡んだ4頭の前走はアイルランドトロフィー。現在でいえばオクトーバーS組に相当する。準オープン組も[2.4.2.18]と大健闘。連対した6頭の前走は「芝2000m〜2400m、1〜3番人気、先行して3着以内」という点で共通している。なおG3組だけは[0.0.1.12]と不振を感じさせるステップだ。前走のクラスに関係なく、前走1〜5番人気だと[10.7.6.48]、6番人気以下だと[0.3.4.87]。成績に大きな差が生じている。

血統傾向

種牡馬系統別成績は、サンデーサイレンス系が[6.4.5.75]と3着以内数では断然リードしているものの、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系、ミスタープロスペクター系、ナスルーラ系、ノーザンダンサー系も各1勝。しかもこの5系統は勝率4.2%〜7.7%の範囲内、ほとんど互角だ。

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は3番人気以内で[6.1.3.9]、6番人気以下では[0.1.2.56]。穴馬の激走を期待するより人気サイドの堅実性を重視したい系統だ。

それ以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬は[1.2.3.18]。連対したのはグラスワンダー、マヤノトップガン、スクリーンヒーローの産駒で、キッパリと芝中長距離型だ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.2.1.18]で勝率4.5%、ナスルーラ系種牡馬の産駒は[1.1.1.10]で7.7%、ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.1.0.14]で6.3%。ほとんど互角だが、11番人気1着のミヤビランベリは父オペラハウス(ノーザンダンサー系)、7番人気1着のアスカクリチャンは父スターリングローズ(ミスタープロスペクター系)。人気薄の激走にも気をつけたい。

母父の系統別成績では、ノーザンダンサー系が[3.4.2.41]と安定しているが、勝率は6.0%と平凡。これなら[3.0.1.15]で勝率15.8%のミスタープロスペクター系を狙いたい。母父サンデーサイレンス系は[0.3.1.22]。2着候補にはいいが、馬券のアタマとしては買いづらくなっている。

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