2019年4月27日(土)

11R

2019年4月27日(土) | 2回東京3日 | 15:45発走

第26回テレビ東京杯青葉賞(GII)

芝・左 2400m | 天気:小雨 | 馬場:稍重 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 | レコードが出たレース

1番人気が中心だが馬券は中穴を狙いたい

配当傾向

過去10年で[5.1.3.1]の1番人気が中心。2番人気は[0.1.1.8]、3番人気は[0.0.1.9]と頼りなく、4〜7番人気が[4.6.3.27]と健闘し、8番人気以下も[1.2.2.93]なら無視できない。幅広い人気範囲が馬券に絡むため堅いというイメージは薄く、事実、馬連が1000円以下に収まったのは2回だけ、万馬券が2回。3連複は770円〜48540円で万馬券4回。3連単が万馬券にならなかったのは2回だけで、10万馬券以上が4回あった。単勝万馬券の馬は[0.0.0.49]で3連複10万馬券や3連単100万馬券は出ていないように「超大荒れ」にはならないが、中荒れ程度の馬券がたびたび飛び出すレースといえる。軸は1番人気でいいとして、相手には穴馬も含めて手広くピックアップして流すのが第一のセオリー。1番人気と人気薄を組み合わせたボックスもいいだろう。

前走傾向

弥生賞組が[2.1.0.6]、スプリングS組が[1.1.0.14]、毎日杯組が[1.0.1.8]。この3重賞合計が[4.2.1.28]で勝率11.4%と主軸だ。馬券に絡んだ7頭は前走3〜7着、勝ち馬から0.2〜0.7秒差と「皐月賞を狙ったものの少し届かず」という顔ぶれだった。他の重賞からだと[0.0.0.11]なので、むしろ[5.7.8.68]の前走500万下組に注目。この組は前走1〜2番人気なら[5.5.6.27]、前走3着以内なら[5.7.7.51]、前走が2200m以上なら[5.7.7.40]なので、該当馬はぜひとも馬券に加えておきたい。他ではペルーサが若葉Sからの連勝を決めているが、前走が未勝利戦だった馬は[0.0.0.13]とさすがに苦しく、ダートからの臨戦も[0.0.0.22]と用なし。前走のクラスにかかわらず10着以下だと[0.0.0.13]、勝ち馬から1秒以上離されると[0.0.1.25]と巻き返しは困難だ。

血統傾向

サンデーサイレンス系を含むヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が過去10年で[9.7.9.89]と圧倒的な成績を残している。出走馬168頭中113頭がこの系統なので上位に来ることが多いのは当然だし、勝率8.0%、連対率14.2%、複勝率22.1%も飛び抜けていいわけではないが、他の系統の合計[1.3.1.50]、勝率1.8%、連対率7.3%、複勝率9.1%と比較すれば明らかに優位といえる。

サンデーサイレンス系が[7.7.9.70]で、勝ち馬の父はゼンノロブロイ、ハーツクライ(2勝)、ステイゴールド、ディープインパクト(3勝)。サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系ではシンボリクリスエス産駒が2勝している。日本ダービー、ジャパンC、ドバイシーマクラシック、香港ヴァーズなど、芝2400mのG1上位馬が多いことに気づく。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[1.1.1.22]。連対したのは1番人気レーヴミストラルと2番人気トゥザグローリーで、ともに父はキングカメハメハ(こちらも芝2400mのG1勝ち馬)だ。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.2.0.16]、ナスルーラ系は[0.0.0.11]と苦戦している。狙いにくい系統だ。

母の父に目を向けると、ノーザンダンサー系種牡馬が[5.5.3.43]と安定し、6番人気以下でも[3.3.1.34]と好勝負している。父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という配合が[5.4.3.28]なので、必ず買いたい。母父ナスルーラ系も[3.1.3.17]で勝率12.5%と要注目の存在だ。

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