2018年9月9日(日)

11R

2018年9月9日(日) | 4回阪神2日 | 15:35発走

第32回産経賞セントウルステークス(GII)

芝・右 1200m | 天気:雨 | 馬場:重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:5900、2400、1500、890、590万円 |

夏の短距離重賞で上位に来た人気サイドの馬を軸に考える

配当傾向

過去10年で1番人気は[2.5.1.2]。連対率70%は立派だが勝ち切れていないのも事実だ。2〜5番人気が合計[6.3.5.26]で、このあたりまではほぼ互角。1〜2番人気のどちらかは馬券に絡んでいるので、まずは人気サイドの流し馬券かボックスが第一候補だろう。10番人気以下も4頭が馬券対象となっているものの、単勝万馬券はなし。上位人気が強いだけあって馬連万馬券も10年間で2回だけ、最高でも166倍止まりだ。3連複は万馬券4回と12万馬券1回、3連単は万馬券5回、10万馬券以上が4回、最高が88万馬券と高配当も出ている。複勝率の高い1番人気または2番人気を軸にし、相手にはまず人気サイドを選んで馬連か3連複でプラスを確保。さらに10番人気以下まで手広くピックアップした3連単マルチで大穴を狙う、といった買い方も考えられそうだ。

前走傾向

前走が国内重賞だった馬が過去10年で[10.8.9.92]と中心的存在。中でも北九州記念組が[5.0.5.50]、アイビスサマーダッシュ組が[3.2.0.5]と構想が目立つ。この2レースで3着以内からの臨戦だと[6.2.1.11]とさらに成績アップ。4着以下でも[2.0.4.44]なので、まったく無視するわけにもいかないだろう。ほかでは高松宮記念以来の久々という馬が[1.2.0.5]で要注意だが、連対した3頭は今回1番人気。評価の高い馬でないと難しいローテーションだ。前走が条件戦〜オープン特別だと[0.0.1.24]、前走10番人気以下だと[0.0.0.36]、前走が札幌・函館だと[0.2.1.14]、前走から中1週以内だと[0.1.1.12]なので、こうしたタイプは軽視したい。外国馬は10年間で3頭走って2着2回と4位入線14着降着。好走率は高いのでマークしておこう。

血統傾向

過去10年でサンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[2.1.3.27]と目立てず、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬も[0.1.1.8]と不振。3着以内に入った馬を見ると、フジキセキ産駒が1勝、ダイワメジャー産駒が1勝・3着1回、ディープインパクト産駒が2着1回・3着1回。これらの種牡馬には注意すべきだろうが、原則としてはこの系統を安心して買えないレースといえる。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.4.1.26]。連対馬6頭のうち4頭は1〜2番人気だったが、スタチューオブリバティ産駒のアクティブミノルが10番人気で勝利、Grand Lodge産駒シンボリグランが11番人気で2着と穴っぽい雰囲気も漂わせている。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.4.2.28]。連対馬を見ると、香港G1馬ラッキーナインが2着、ロードカナロアが2年続けて1番人気2着、ハクサンムーンが2番人気1着と1番人気2着、ファインニードルが1番人気1着。人気上位馬や実力馬なら素直に連軸に据える手がありそうだ。

ここまでの系統は勝率が6%前後。それに対してナスルーラ系種牡馬の産駒は[3.0.3.25]で勝率9.7%をマークしている。ただしサクラバクシンオー産駒だけが[3.0.2.17]と頑張っているのが実情。かなり数は減ってきたがサクラバクシンオー産駒だけ押さえておけばいいだろう。

母の父の系統別成績を見ると、[5.0.2.29]のミスタープロスペクター系、[4.1.4.11]のナスルーラ系が好調で、どちらかがアタマ候補。[0.8.2.34]のノーザンダンサー系は2着候補で狙っていきたい。

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