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2018年11月10日(土)

11R

2018年11月10日(土) | 5回京都3日 | 15:45発走

第53回デイリー杯2歳ステークス(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 |

マイル前後の新馬/未勝利戦を快勝してきた馬が中心

配当傾向

過去10年で1番人気は[2.4.1.3]、2番人気が[3.1.3.3]、3番人気が[1.1.2.6]、4番人気が[1.1.2.6]、5番人気が[2.2.0.6]と上位人気が満遍なく好走。1〜5番人気の合計が[9.9.8.24]、単勝オッズ10倍未満の馬が[9.8.8.18]なので、まずはこの範囲内で馬券を構成したい。6〜8番人気が[1.1.2.26]で、9番人気以下は馬券に絡んでいない。上位人気が適度に走っているため、配当は「ガチガチではないが大荒れもない」というイメージ。馬連は220円〜7580円、3連複は840円〜15710円、3連単は3930円〜88490円の範囲で収まっていて、馬連万馬券や3連単10万馬券は出ていない。超高配当狙いは禁物だ。10年中8年で1〜3番人気のうち2頭が馬券に絡んでいるので「1〜3番人気+4〜5番人気のどちらか+6〜8番人気のどれか」という組み合わせがベストか。

前走傾向

過去10年、前走が中央の500万下/オープン/重賞だった馬は[2.5.6.40]。勝率は4.2%止まりで2〜3着が多い印象だ。いっぽう前走が新馬/未勝利戦で1着だった馬は[8.5.4.42]で勝率13.6%。オープン/重賞経験のある馬より勝ち上がってきたばかりの馬のほうが狙えるという意外なデータが出ている。オープンや重賞からの臨戦組は前走着順がポイント。前走で勝っていればこのレースでも[2.3.2.5]と半数以上が馬券に絡んでいるが、前走2着以下だと[0.2.4.29]と今回も惜敗する。新馬/未勝利からの勝ち上がり組は、前走の距離と人気に注目。前走が芝1400〜1800mなら[8.5.4.31]、前走が1〜2番人気なら[7.4.3.25]と今回も好走が期待できる。マイル前後の新馬/未勝利戦で人気に応えて勝利してきた馬が中心となるレースだ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[5.8.5.34]、勝率9.6%、連対率25.0%、複勝率34.6%と上々の数字を残している。1着より2着が多い点は気になるが、毎年連に絡んでいて、まずは中心視していい。6番人気以下で連対したのも、この系統だけだ。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬は[0.1.0.4]。グラスワンダー産駒の3番人気クラウンレガーロは2着になったが、7番人気以下の4頭は着外。人気馬だけはチェックしておきたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[3.1.0.21]、勝率12.0%と好調。連対馬4頭は2番人気と5番人気だったから、これまた人気サイドなら買いたい。3勝のうち2勝が牝馬というのもポイントだ。

ナスルーラ系種牡馬の産駒が[1.0.3.6]。ジャングルポケット産駒のシェーンヴァルトが3番人気で勝っている。複勝率が40.0%とたかいので、出てくればヒモに入れておきたい。ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.0.2.19]と苦戦。勝ったのはキングカメハメハ産駒で2番人気のエアスピネルだ。

勝ち馬の父は、ジャングルポケット、アグネスタキオン、ダンスインザダーク、ブラックタイド、ヨハネスブルグ、キングカメハメハ、クロフネ、Kitten s Joy。いずれも3歳春までに重賞を勝っている(5頭はG1勝ち)。春のクラシックに間に合う成長力も重要といえそうだ。

母の父の系統別成績は、勝率ならサンデーサイレンス系が[4.0.1.15]で20.0%、馬券に絡んだ回数ではノーザンダンサー系が[4.3.3.34]。ミスタープロスペクター系も[1.3.4.16]で複勝率33.3%なので馬券には加えておきたい。
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