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2018年10月14日(日)

11R

2018年10月14日(日) | 4回京都5日 | 15:40発走

第23回秋華賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:10000、4000、2500、1500、1000万円 | レコードが出たレース

前哨戦上位馬が軸。超大荒れもあったが、配当は意外と常識的

配当傾向

11番人気ブラックエンブレムが逃げ切った2008年は馬連23080円、3連複186万馬券、3連単1098万馬券の大荒れ。再度荒れる可能性も否定できないが、以後の9年は馬連万馬券なし、3連複万馬券は3回だけ、3連単は万馬券以上が7回あるものの最高は23万馬券にとどまっている。「1000万馬券が出た」というイメージより常識的な配当が多いレースなのだ。過去9に限ると1番人気は[3.1.2.3]、2番人気が[2.2.1.4]、3番人気が[4.1.0.4]とほぼ互角で、1〜3番人気の合計が[9.4.3.11]。単勝オッズ7.0倍未満が[8.3.2.7]だ。まずはこの範囲内から本命馬をピックアップ。相手筆頭も1〜3番人気だが、4〜9番人気が[0.5.5.44]、単勝オッズ7.0〜29.9倍の馬が[1.6.4.42]なので、この範囲にいる馬をヒモ穴として多めに馬券へと組み込みたい。

前走傾向

ローズS組が過去10年で[6.8.5.61]と、まずはこのローテーションが中心。ローズS4着以内なら[5.7.3.23]、ローズS1〜4番人気馬が[6.4.2.23]だから、軸馬はこの条件で絞り込みたい。ただしローズSとは別の騎手が乗ると[0.0.1.14]なので、鞍上固定は絶対条件だ。レース設立当初は苦戦していた紫苑S組もヴィブロスとディアドラが勝ったことで狙える存在になってきた。勝った3頭は紫苑S1〜2着。このタイプには引き続き要注意だ。ほかではクイーンS勝ち馬が[1.0.1.2]なので、古馬相手に勝負強さを見せた馬も無視できない。以上3レース以外からの臨戦だと[0.1.4.41]。とりわけオークス以来ぶっつけという馬は[0.0.0.10]と信頼度はゼロに等しい。ローズSの上位人気&上位着順馬、紫苑S連対馬、クイーンS勝ち馬で素直に馬券を組み立てたい。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[6.10.1.81]。勝率6.1%は自慢できる数字ではないが、10年連続で連対、2012〜2016年は5年連続でワン・ツー・フィニッシュ。軸馬には最適だ。1〜3番人気だと[6.4.1.9]、4番人気以下では[0.6.0.72]だから「人気サイドなら連軸か馬単・3連単のアタマ、人気薄なら2着候補」と使い分けるのがコツだ。

非サンデーサイレンス系のヘイルトゥリーズン系は[0.0.1.11]。ほとんどが10番人気以下なので無理もないが、穴馬の激走も少ないのが事実だ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.0.4.20]。キングカメハメハ産駒アパパネの三冠達成、ウォーエンブレム産駒ブラックエンブレムの爆走など、印象深いレースをしてくれている。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.0.3.28]。重馬場だった昨年はハービンジャー産駒が1着と3着になったが、馬券に絡む確率はかなり低い。ナスルーラ系は[1.0.1.7]で、1着アヴェンチュラ、3着アプリコットフィズとも2番人気、父ジャングルポケット×母父サンデーサイレンスという配合だった。

母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[5.4.1.52]とよく馬券に絡むものの、[2.2.1.24]のミスタープロスペクター系、[2.0.7.31]のサンデーサイレンス系、[1.0.0.12]のそれ以外のヘイルトゥリーズン系まで差はない。

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