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2018年4月29日(日)

11R

2018年4月29日(日) | 3回京都4日 | 15:40発走

第157回天皇賞(春)(GI)

芝・右・外 3200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:15000、6000、3800、2300、1500万円 | レコードが出たレース

前走重賞好走馬を狙うのが基本だが人気薄の激走も多いレース

配当傾向

過去10年で1番人気は[1.0.1.8]。昨年はキタサンブラックが勝利したが、オルフェーヴルやゴールドシップらが期待を裏切り続けた。代わって2番人気が[4.1.2.3]、複勝率70.0%と健闘しているが、3〜9番人気が[3.8.4.55]、10番人気以下が[2.1.3.78]と荒れる気配も漂う。事実、馬連は10年中3回が万馬券で1000円未満なし。3連複は万馬券以上が8回で最高が20万馬券。3連単は昨年こそ3780円と堅かったが、それまでは8年連続で10万馬券以上、145万馬券も出ている。2008年は3、2、1番人気、昨年は1、4、2番人気で決まったが、10年中6回で10番人気以下が馬券に絡み、9年連続で単勝オッズ10倍以上の馬が3着以内に来ている。2番人気を中心に幅広くピックアップし、3連単マルチなどで思い切った高配当狙いも可能なレースだ。

前走傾向

阪神大賞典組が[3.2.4.48]、日経賞組が[3.3.2.44]、大阪杯組が[3.3.2.10]、以上3パターン合計が[9.8.8.102]と王道のローテーション。このうち前走1着馬が[5.3.4.11]、2着馬が[2.1.2.15]とさすがに優秀だ。上記3レース以外からの臨戦だと[1.2.2.42]。この組では京都記念2着のジャガーメイルが天皇賞を勝ち、京都記念1着のトーセンラーが2着と、京都記念連対馬が無視できない存在。王道ローテーション以外で3着以下に敗れていると[0.0.1.19]だから、馬券に絡めなかった馬の巻き返しは難しい。また前走で1番人気だった馬が[4.2.2.21]の勝率13.8%と上々の成績を残している。前走で4コーナー2番手以内だった馬が[5.3.2.29]と安定している反面、4コーナーで7番手以下だった馬は[0.4.2.55]。差し・追込み馬より先行馬有利といえそうだ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[7.6.8.76]。勝率7.2%、連対率13.4%はそれほど優秀とはいえないが、1〜3番人気で[4.2.3.8]、4番人気以下でも[3.4.5.68]と、人気にかかわらず走れるのは心強い。

それ以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[0.0.0.13]と不振。グラスワンダー産駒スクリーンヒーローが2番人気14着、シンボリクリスエス産駒モンテクリスエスが3番人気12着、スクリーンヒーロー産駒ゴールドアクターが1番人気12着と5番人気7着。有力馬がことごとく期待を裏切っている。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.2.1.19]で勝率8.3%。ただし馬券に絡んだのは2010年が最後で、近年はサンデーサイレンス系に推されている印象。連対馬の配合を見ると、キングジョージ勝ち馬オペラハウス×凱旋門賞馬ダンシングブレーヴ、フレンチデピュティ×ステイヤー血統として名高いリアルシャダイ、ブリーダーズCターフ勝ち馬チーフベアハート×ナリタトップロードを出したサッカーボーイなどとなっていて、全体として「長距離G1に向く種牡馬・配合かどうか」がひとつの目安となりそうだ。

ナスルーラ系種牡馬の産駒が[1.1.0.8]で、連対したジャガーメイルとトーセンジョーダンはともにジャングルポケット産駒だった。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.1.0.24]。トゥザグローリーが1番人気で13着、ローズキングダムが2番人気で11着、アドマイヤデウスが3番人気15着と、信頼度としては低い。

母の父の系統を見ると、ノーザンダンサー系が3勝、ナスルーラ系が2勝、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系も2勝など、さまざまな系統が好走している。やや冴えないのは[0.2.2.12]のミスタープロスペクター系だ。

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