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2018年3月11日(日)

11R

2018年3月11日(日) | 2回中京2日 | 15:25発走

第54回金鯱賞(GII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6200、2500、1600、930、620万円 | レコードが出たレース

前走入着の中長距離タイプが主役。大荒れは期待できない

配当傾向

1番人気は過去10年で[5.1.0.4]、2〜6番人気が[5.4.9.32]。ここまでで馬券をまとめるのが筋だろう。3着以内馬のべ31頭のうち28頭が8番人気以内、20頭が単勝オッズ10倍未満。単勝オッズ50倍超の馬は[0.0.1.48]と苦戦し、昨年13番人気3着のスズカデヴィアスが好走した程度だ。当然、馬券的な波乱も少なく、10年間で馬連は630円〜9370円、3連複は万馬券が5回出たが最高でも56390円。3連単は1万円未満2回、万馬券6回、残り2回は19万馬券と24万馬券だった。ガチガチというほどではないが大荒れに期待しすぎるのも禁物というレースだ。ただし、この10年間で、5月の中京、5月の京都、暮れの中京、3月の中京と施行時期・場所が変更されている。思わぬ新傾向があらわれて突如として大波乱が起きても不思議ではない点に注意したい。

前走傾向

施行時期が変遷しているため、出走各馬の前走レースはバラバラ。それでも共通傾向を探ると「前走が芝2000m〜2500mの国内重賞で5着以内」というタイプが[7.3.3.16]で勝率24.1%、連対率34.5%、複勝率44.8%と優秀な成績を残している。他では、前走1番人気だった馬が[4.0.1.9]と優秀。前走4コーナー通過2〜4番手の先行タイプも[6.4.1.27]と堅実だ。逆に不振なのは、前走10着以下だった馬は[1.0.1.47]、半年以上の休み明けが[0.0.3.18]、前走10番人気以下だと[1.4.1.36]で、さすがに苦戦している様子。また前走が1800mだと[0.4.2.17]と勝ち切れず、1600m以下だと[0.0.0.12]。つまり今回距離延長という馬は[0.4.2.30]と、やはり苦しんでいる。前走と同じ騎手が乗ると[8.7.6.47]だが、乗り替わりがあると[2.3.5.71]と、これもマイナス材料だ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[3.6.6.69]。勝率3.6%という数字と2着・3着の多さを見れば、勝ちあぐねているのは明らかだ。ただし8年連続で馬券に絡んでいるのも事実で、最低2頭はピックアップしたいところ。特に[1.2.2.12]のディープインパクト、[1.0.3.7]のハーツクライ、3頭出走して2着2回のダイワメジャーには要注意だ。

その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[3.1.1.11]。グラスワンダー産駒のサクラメガワンダーが1着、同じくグラスワンダー産駒のアーネストリーが1着と3着、タイキシャトル産駒のドリームサンデーが2着、シンボリクリスエス産駒ミトラが勝利。このレースとの相性は上々だ。

主要系統でもっとも成績がいいのはミスタープロスペクター系で[3.1.1.10]。勝率20.0%、連対率26.7%、複勝率33.3%は威張れる数字だが、3着以内に来たのべ5頭はいずれもキングカメハメハ産駒。この種牡馬にだけ注意しておけばいいのかも知れない。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.2.2.19]。2008年1着のフレンチデピュティ産駒エイシンデピュティ、2009年2着のホワイトマズル産駒シャドウゲイト、2016年2着のクロフネ産駒パドルウィールと、前で競馬を進めることで健闘している。逃げ・先行で結果を残すようだ。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.0.1.8]で買いづらいが、逆に「母父ナスルーラ系」は[4.2.5.29]の勝率10.0%と結果を残している。母父ミスタープロスペクター系も[2.1.1.14]で勝率11.1%と高アベレージだ。いっぽう母父ノーザンダンサー系は[0.1.3.43]で10年間未勝利だ。

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