2018年12月28日(金)

11R

2018年12月28日(金) | 5回中山9日 | 15:30発走

第35回ホープフルステークス(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:7000、2800、1800、1100、700万円 | レコードが出たレース

前走2000mだった馬が主軸。ヒモ荒れに注意したいレース

配当傾向

過去10年(前身であるラジオNIKKEI杯2歳Sからの通算)で1番人気は[4.2.1.3]とまずまず。2番人気も[2.2.4.2]と頑張っている。1〜4番人気の合計が[9.6.5.20]で、ここまでが馬券の主力。5番人気以下も[1.4.5.90]と2〜3着によく食い込んでくる。単勝配当は2013年・7番人気ワンアンドオンリーの1370円が最高。馬連は230円〜10460円で万馬券は2013年の1回だけ。3連複は3ケタ配当が1回、4ケタが6回で、万馬券は2013年の10830円、8番人気と9番人気が2〜3着に来た2014年の76660円、8番人気が3着に来た2017年の10920円。3連単は1万円未満が3回、万馬券が6回、2014年は34万馬券となった。軸馬・対抗は人気サイドでいいが、高配当を狙うなら2〜3着に人気薄を組み込んだ3連単、ということになりそうだ。

前走傾向

前走1600m組が[0.4.1.14]、1800m組が[2.5.6.44]、2000m組が[8.1.3.49]と、2000m経験が重要となる一戦。前走のクラス別では、重賞だった馬が[3.4.2.16]で勝率12.0%、複勝率36.0%とまずまず安定。ワンアンドオンリーは前走着外から巻き返しており、重賞組は前走の成績にかかわらず要マークだ。前走がオープン特別という馬も[3.1.0.22]で勝率は11.5%。勝った3頭はいずれも京都2歳Sからの臨戦で、実質的には重賞組と言えるだろう。新馬戦を勝ち上がったばかりの馬も[3.0.3.14]で勝率15.0%と好調。勝ち馬3頭は2000mのデビュー戦で1〜2番人気に推されていた素質馬だ。以上に比べて苦戦しているのが[0.1.2.30]の未勝利戦組と、[1.3.3.25]の500万下組。このグループは前走3着以下だと[0.0.0.17]なので前走連対が絶対条件だ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[8.8.7.65]と馬券対象の大半を占めている。勝率9.1%も立派な数字。4番人気以内なら[7.4.3.15]と安定感を増し、5番人気以下でも[1.4.4.50]と2〜3着によく来る。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[1.0.0.8]。勝ったのは1番人気エピファネイアのみで苦戦傾向にある。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.0.2.17]。馬券対象となった3頭はキングカメハメハ産駒で、2015年にバティスティーニが2番人気3着、2016年は1番人気レイデオロが勝利、2番人気グローブシアターが3着。人気サイドのキングカメハメハ産駒は絶対に押さえておきたい。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.1.1.6]。出走数は少ないが、コスモファントムが2番人気2着、ブラックバゴが9番人気3着。出てくればヒモ候補としてピックアップするべきだろう。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.1.0.13]。昨年はジャンダルムが2着となったが、通算成績は低調だ。

母の父の系統別成績は、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系が[3.1.0.13]で勝率17.6%、ミスタープロスペクター系が[2.3.1.14]で勝率10.0%。ノーザンダンサー系も[3.2.3.38]だから馬券に絡む回数は多いが、勝率は6.5%と低い。ナスルーラ系の[1.2.3.13]、サンデーサイレンス系の[1.1.3.23]も中心には推しにくい成績だ。
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