2018年1月21日(日)

11R

2018年1月21日(日) | 1回中山7日 | 15:45発走

第59回アメリカジョッキークラブカップ(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] 別定 | 本賞金:6200、2500、1600、930、620万円 | レコードが出たレース

前走が重賞だった馬が中心。馬券は人気サイド+中穴でまとめたい

配当傾向

過去10年間で1番人気は[2.1.0.7]で現在5連敗中。2〜5番人気が[7.4.6.23]で、ここまではどこからでも買えるイメージだ。単勝オッズでいうと、5倍未満の馬が[2.2.2.10]と意外に頼りなく、5〜14.9倍のゾーンが[8.3.6.24]と安定。15倍〜49.9倍の馬も[0.5.2.28]とヒモ穴がよく来ているものの、50敗以上となると[0.0.0.50]と全滅。馬連は300円〜14960円の範囲で万馬券は3回。3連複は560円〜52170円で万馬券は4回。3連単は1270円〜299470円の範囲で、4ケタ配当1回、万馬券5回、10万馬券以上が4回という分布。あくまで5番人気以内が中心で大きく振り回すのは禁物だが、ヒモ穴を上手く拾えればそれなりの高配当も望めそうだ。軸は単勝5〜14.9倍のゾーン、相手筆頭も同様だが、15倍〜49.9倍の馬も2着候補にピックアップする作戦で臨みたい。

前走傾向

前走が重賞だった馬が[10.8.6.71]で主軸。中でも有馬記念組はネヴァブションやヴェルデグリーンが2ケタ着順から巻き返すなど[4.2.1.9]と良績を残している。それ以外の重賞では中山金杯、金鯱賞、ステイヤーズS組から勝ち馬が出ていて、昨年のタンタアレグリアは天皇賞・春以来9か月ぶりの実戦で勝利。この組は前走1着または勝ち馬から0.9秒差以内なら[6.4.5.38]、1秒以上負けていると[0.2.0.24]、前走3番人気以内で[5.1.1.7]だから、人気になって、かつ差のない競馬をしていたことが求められる。いっぽう前走が条件戦〜オープン特別だった馬は[0.2.4.41]と勝ち切れていない。この組で馬券に絡んだ6頭のうち4頭は前走1着。負けていた馬も0.2秒差以内には来ていた。レース別ではディセンバーS組が[0.2.2.5]で、ヒモ穴として要注意だ。

血統傾向

マーベラスサンデー、ジャングルポケット、ディープインパクトの産駒が各2勝しているほか、サンデーサイレンス、キングカメハメハ、ゼンノロブロイの産駒も1勝ずつ。2200〜2400mG1への対応力が高い種牡馬の子たちが中心となっているといえる。

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[6.4.9.74]。勝率6.5%、複勝率20.4%は並の数字だが、5番人気以内に限れば[5.3.5.20]と安定感はグっとアップし、6番人気以下も[1.1.4.54]と3着の穴になっている。3連複や3連単にはこの系統の馬を複数入れておきたい。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[0.2.0.12]。馬券に絡んだ2頭は前走で連対していた。好調なら押さえておく、くらいで十分だろう。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.3.0.13]。連対馬4頭のうち、ホワイトマズル産駒シャドウゲイト、オペラハウス産駒ミヤビランベリ、キングヘイロー産駒クリールカイザーは逃げて連対、ファルブラヴ産駒トランスワープは先行して粘る競馬だった。この系統は「前につけられる欧州血統なら穴」というスタンスで考えるとよさそうだ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.1.0.7]で、キングカメハメハ産駒ルーラーシップが1番人気1着、ティンバーカントリー産駒トウショウナイトが9番人気2着。人気でも穴でも走れるわけで、注意が必要だ。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[2.0.1.6]。勝ったのは1番人気トーセンジョーダンと2番人気ヴェルデグリーン、3着は2番人気エアソミュールで、いずれもジャングルポケット産駒。人気サイドのジャングルポケット産駒は押さえておきたい。

母の父の系統別成績を見ると、ミスタープロスペクター系が[3.0.1.13]、ナスルーラ系が[3.0.3.27]と好調。ノーザンダンサー系は[2.4.3.36]で3着以内に入った数ではナンバー1だ。

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