2018年11月25日(日)

11R

2018年11月25日(日) | 5回東京8日 | 15:40発走

第38回ジャパンカップ(GI)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:30000、12000、7500、4500、3000万円 |

前走G1で入着した人気サイドが中心。人気薄の3着に要注意

配当傾向

過去10年で1番人気は[3.3.2.2]と標準的な数字。4番人気の[3.0.0.7]を筆頭に2〜5番人気が計[6.4.2.28]と、このゾーンも安定している。おかげで馬連は700円〜10160円の範囲で万馬券は1回だけだ。ただし2011年はジャガーメイル、2013年はトーセンジョーダン、いずれも単勝万馬券だった馬が3着に来て波乱を演出。6番人気以下が[1.3.6.113]と健闘し、10年中8年で馬券に絡んでいる。このため3連複は1010円〜80880円で万馬券は3回。3連単になると4ケタ配当は1回だけで、万馬券が7回と、22万馬券と32万馬券が出ている。基本的には5番人気以内の馬で馬券を組み立てて、まずは的中を確保。そのうえで6番人気以下の穴馬もピックアップ(とりわけ人気薄が3着に突っ込んでくるパターン)して高配当に備える、という戦略が良さそうだ。

前走傾向

過去10年、外国馬は[0.0.0.42]、地方馬のコスモバルクも大敗している。よってJRA勢限定で分析しよう。天皇賞(秋)組が[5.5.7.47]で中心を務め、菊花賞組や秋華賞組も勝利。これら前走G1(海外も含む)組が[7.8.9.64]で勝率8.6%となる。この組は前走4着以内で[6.5.6.21]と安定するが、6着以下でも[1.2.3.39]と時折馬券に絡んでくる。京都大賞典組が2勝など前走G2組が[3.2.1.27]、勝率9.1%でG1組と互角だ。この組は前走3着以内なら[3.1.1.13]、4着以下だと[0.1.0.14]となる。前走G3以下だと[0.0.0.8]、前走10番人気以下だと[0.0.1.25]、前走で1秒以上負けていた馬は[0.0.2.30]と、さすがに苦戦は免れない。「前走1〜9番人気で、G1なら4着以内、G2なら3着以内。負けていても1秒未満」が、一応の好走基準といえるだろう。

血統傾向

ここでもJRA勢だけに限定して見ていこう。サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.7.5.56]で勝率8.1%。アベレージはそれほど高くないが、馬券圏内の半数以上がこの系統。10年中7年で2頭以上が馬券に絡み、1・2フィニッシュや1〜3着独占もある。まずは中心に考えて問題ないはずだ。

これを上回るのが、サンデーサイレンス系を除いたヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒。グラスワンダー産駒スクリーンヒーロー、タニノギムレット産駒ウオッカ、シンボリクリスエス産駒エピファネイアが勝って[3.0.1.5]、勝率はなんと33.3%。もっとも注目すべき血統といえるだろう。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.1.2.14]で、馬券に絡んだ4頭はすべてキングカメハメハ産駒。ナスルーラ系は[0.2.2.11]と未勝利で、3着以内に入った延べ4頭は、すべてジャングルポケット産駒。この種牡馬2頭には注意しておきたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.0.0.13]と、10年間3着以内なし。買いづらくなっている。

母の父の系統別成績(これもJRA勢のみ)は[4.5.2.33]のノーザンダンサー系が数でリード。勝率9.1%も上々だ。ナスルーラ系も[2.0.3.17]で勝率は同じく9.1%。ただし、より注目すべきは母父サンデーサイレンス系という馬。スクリーンヒーロー、ローズキングダム、エピファネイアと勝ち馬3頭を送り出しており、[3.0.2.16]で勝率14.3%と好調だ。

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