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2017年12月10日(日)

11R

2017年12月10日(日) | 5回阪神4日 | 15:40発走

第69回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:6500、2600、1600、980、650万円 | レコードが出たレース

前走・京都か東京の1600m以上戦で連対した馬が中心

配当傾向

過去10年間で1番人気は[4.1.1.4]と勝率だけは及第点。2番人気〜5番人気の合計が[6.5.5.24]、6番人気以下は[0.4.4.122]だから「勝つのは人気サイド。ヒモ穴に注意」というレースだ。実際、馬連は4ケタ配当が8回(1090円〜5440円)、万馬券が1回(2012年の35990円)。3連複は4ケタ配当8回、万馬券以上は2回で、最高は2着に15番人気、3着に10番人気が来た2012年の49万馬券だ。3連単は万馬券が8回、2012年は304万馬券だった。1〜3番人気で決着した昨年(馬連510円/3連複1210円/3連単4250円)は特殊な例。基本的には中穴こそが狙うべきゾーンだろう。ひとまず本命と対抗を5番人気以内から選び、ヒモ穴を6番人気以下から数頭ピックアップ。1着固定の流しやフォーメーションで買うのが有効かも知れない。

前走傾向

過去10年のうち、8月の函館以来だったレッドリヴェールが1着、新潟2歳S以来のハープスターが2着の2013年は稀有な例。これ以外の9年間を集計すると、前走が京都だった馬が[5.4.3.82]、前走が東京だった馬が[4.5.5.28]、合わせて[9.9.8.110]だから、これ以外はほぼノーチャンスだ。このグループの前走をクラス別に見ると、重賞組が[3.6.6.48]、オープン特別組が[1.0.0.6]、500万下が[3.2.0.42]、新馬・未勝利戦からの臨戦が[2.1.2.18]。また前走1着馬が[6.5.3.54]、2着馬が[3.2.3.9]、3着以下だと[0.2.2.47]。前走の距離別だと、1400m以下からの臨戦は[2.4.5.62]と2着・3着が多く、1600m以上からだと[7.5.3.48]。まとめれば、京都・東京の1600m以上のレースで連対してきた馬がもっとも有利といえる。

血統傾向

系統別の勝率は、サンデーサイレンス系が6.6%、ミスタープロスペクター系が8.0%、ノーザンダンサー系が2.4%、ナスルーラ系が8.3%と、どの系統も抜け出せていないのが、このレースの実情だ。

サンデーサイレンスの後継種牡馬たちの産駒が過去10年で[6.5.7.73]。勝率的には他の系統に比べて明確なアドバンテージがあるわけではないが、1〜3着独占も3回あるなど好調だ。ディープインパクトが[2.1.1.7]、アグネスタキオンが[1.1.1.2]、ステイゴールドが[1.1.1.5]、ダイワメジャーが[1.0.1.11]。このあたりの産駒は要チェックだろう。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬は[0.0.0.11]。ウオッカを最後に掲示板にも載れていない。

ミスタープロスペクター系の種牡馬は[2.1.2.20]。キングカメハメハ産駒のアパパネが強い競馬で勝ち、ウォーエンブレム産駒ローブティサージュも競り合いを制した。10年中5年で馬券に絡んでいるから、1頭はピックアップしておきたい。

ノーザンダンサー系は[1.4.1.35]で勝ち切れない印象。ただし馬券に絡んだ6頭中4頭が6番人気以下だから、ヒモ穴としてピックアップしたい存在。ナスルーラ系は[1.0.0.11]で、ジャングルポケット産駒トールポピーが3番人気で勝っただけ。こちらは人気サイドの時だけ注意しておくべきだ。

母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[6.2.2.39]、勝率12.2%とリードしている。他はサンデーサイレンス系、ナスルーラ系、ミスタープロスペクター系、ブランドフォード系が1勝ずつ。各系統の複勝率は、ノーザンダンサー系20.4%、ナスルーラ系17.6%、ミスタープロスペクター系15.2%、サンデーサイレンス系11.4%と横並び。唯一、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系が[0.0.1.14]と不振なので、これを除けば幅広く押さえておいた方が良さそうだ。
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