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2017年4月9日(日)

11R

2017年4月9日(日) | 2回阪神6日 | 15:40発走

第77回桜花賞(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:9200、3700、2300、1400、920万円 |

前哨戦の成績に要注目。1〜2番人気中心も、大荒れの可能性を秘める

配当傾向

過去10年で1番人気は[3.2.0.5]、2番人気が[2.4.0.4]、3番人気が[2.1.1.6]、4〜7番人気が[2.2.6.30]、8番人気以下が[1.1.3.104]と、人気と成績が比例しているイメージ。1〜2着が1〜3番人気だったケースが6回あって、この場合、馬連は270円〜1440円、3連複は1310円〜8500円、3連単は2540円〜38520円で万馬券3回と、配当は比較的落ち着く。残る4回は、12番人気-15番人気で決着した2008年を筆頭に大波乱。馬連は1850円〜19万馬券、3連複は5110円、34480円、10万馬券に77万馬券。3連単は24020円、23万馬券、67万馬券、そして700万馬券と派手に荒れたこともあった。堅いと思ったら1〜2番人気から、荒れそうなら3〜7番人気あたりから軸馬を選択し、相手は手広く、とりわけ3着候補には穴馬を忘れずピックアップする馬券戦略で臨みたい。

前走傾向

過去10年でチューリップ賞組が[8.4.5.27]。勝率18.2%、複勝率38.6%と安定している。必ずしもチューリップ賞で勝っている必要はないが、1〜3着だった馬が[7.2.2.17]、4着以下だと[1.2.3.10]なので、素直に上位馬優位と考えるべきだ。他の前哨戦からは、フィリーズレビュー組が[1.0.2.52]、フラワーC組が[0.1.1.11]とチューリップ賞組より劣る。これなら数は少ないもののエルフィンSから直行組の[1.1.0.2]に注意したい。[0.3.1.14]のクイーンC組は2〜3着まで。大きく割り引きたいのは[0.0.1.22]のアネモネS組だ。チューリップ賞組以外は、前走1着だと[1.5.3.34]、2着以下だと[1.1.2.88]と成績が大きく異なる点にも要注意。ここにあげた6レース以外からの臨戦だと[0.1.0.21]で、馬券に絡んだのは2歳女王レッドリヴェールだけとなっている。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[7.7.6.70]。過去10年で5回も1・2フィニッシュを決めており、存在感を保ち続けている。勝率7.8%、連対率15.6%、複勝率22.2%という数字も平均以上で、3番人気以内に限れば[6.4.0.9]。人気サイドのサンデーサイレンス系がレースの主役と見て間違いない。種牡馬別ではディープインパクトが[4.4.1.12]と好相性。馬券からは外せない。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[0.1.1.10]と苦戦。タニノギムレット産駒ウオッカが1番人気で2着、シンボリクリスエス産駒ソーマジックが5番人気で3着と上位に支持されていた馬だけが馬券に絡んでいる。人気なりに走るが穴を開けるほど桜花賞に向いているわけではない、といったイメージだろうか。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[2.0.2.23]。勝率7.4%、複勝率14.8%で、サンデーサイレンス系に対抗できそうな数字を残している。勝ったのは1番人気のアパパネと5番人気のレッツゴードンキ、3着は6番人気アットザシーサイドと11番人気エーシンリターンズで、いずれもキングカメハメハ産駒。キングカメハメハの娘は忘れずにチェックしたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.1.1.25]と分が悪い。ただ、フレンチデピュティ産駒レジネッタが大穴を演出し、クロフネ産駒ホエールキャプチャが1番人気で2着、ファルブラヴ産駒アイムユアーズが3番人気3着と、勝負できる馬も時おり現れる。他の要素とも絡めながら取捨を考えたいところだ。

ナスルーラ系およびその他のマイナーな系統は、まとめて[0.1.0.21]。馬券に絡んだのはバゴ産駒オウケンサクラの3番人気2着だけだ。オウケンサクラはチューリップ賞4着〜フラワーC勝利というステップだったから「王道ローテーションでそこそこ走れて、本番でも人気の一角」というタイプのみ、馬券の相手候補として取り上げることを考えてもいいだろう。

母の父の系統別成績を見ると、ノーザンダンサー系種牡馬が[7.3.4.49]、勝率11.1%、連対率15.9%、複勝率22.2%と安定。とりわけ父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という配合が[6.3.3.30]で勝率14.3%と良績を残しており、これが桜花賞における最有力配合といっていい。

母父サンデーサイレンスという馬が[2.1.1.21]。ノーザンダンサー系におよばないものの、勝ち馬を出せる血統として覚えておきたい。

残りはまとめて[1.6.5.79]。馬券対象になった12頭のうち8頭が父サンデーサイレンス系だった。

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