2017年4月2日(日)

11R

2017年4月2日(日) | 2回阪神4日 | 15:40発走

第61回大阪杯(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:12000、4800、3000、1800、1200万円 |

有馬記念組や中山記念組の上位人気馬が中心となるレース

配当傾向

過去10年で1番人気は[4.3.2.1]。昨年ラブリーデイが馬券に絡めなかったものの、それでも4着。まずは馬券の軸として信頼できる存在だ。2〜5番人気が[4.3.6.27]、6〜9番人気が[2.4.2.31]、10番人気以下が[0.0.0.31]と、人気と成績がほぼ比例。当然、配当も落ち着き気味となる。馬連は360円〜25640円で3ケタ配当5回、万馬券1回(6番人気テイエムアンコールが1着、9番人気ゴールデンダリアが2着の2010年)。3連複は770円〜10390円で万馬券1回(8番人気ダークシャドウが2着の2011年)。3連単は1670円〜103370円で万馬券7回、10万馬券1回(2010年)。ひとまず1番人気を軸とし、相手は2〜9番人気からピックアップ。手堅く馬連を当てに行くか、高配当を狙うなら1番人気を2〜3着にした3連単ということになるだろう。

前走傾向

有馬記念組が[3.1.3.10]で勝率17.6%。有馬記念7着以内なら[3.1.3.2]、8着以下なら[0.0.0.8]と、グランプリでの着順が取捨選択の材料となる。これと匹敵するのが中山記念組で[3.2.1.11]の勝率17.6%。有馬記念組より実績面で劣ることが多く、そのぶん人気にもなりにくいため、穴ならこちらのグループか。中山記念で連対していれば[3.1.0.2]の高アベレージだ。この2レース以外ではジャパンC、凱旋門賞、京都記念、大阪城Sから勝ち馬が出ているが、前走がG3だと[0.2.0.29]で、あっても2着まで。また有馬記念&中山記念以外の組は前走1着馬が意外と不振で[0.1.3.10]。むしろ[4.6.3.31]の前走2〜7着馬が健闘している。まとめれば有馬記念7着以内馬+中山記念連対馬+その他のG1・G2の2〜7着馬による戦い、といったイメージだ。

血統傾向

過去10年、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[8.7.3.43]。勝ち星はもちろん勝率も13.1%と高く、本命視したい系統だ。1〜3番人気で[6.3.1.9]と安定感が光り、6番人気以下でも[1.3.1.26]と好走できるのは強み。ただし出走メンバーの半数がこの系統なので、取捨が大きなカギとなる。

父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という配合が[5.5.1.15]と好成績を残している。また前走2〜3着で[6.4.1.10]。こうしたタイプはぜひとも買いたいところだ。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.2.2.13]。勝率10.5%も威張れる数字だし、1〜3番人気で[1.1.0.3]、6番人気以下で[1.1.0.9]と、サンデーサイレンス系同様、人気にかかわらず好走可能、このレースとの相性はよさそうだ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.1.2.16]。馬券に絡んだのはエイシンフラッシュ(3番人気3着と5番人気3着)、フェデラリスト(1番人気2着)の2頭だけだ。6番人気以下では[0.0.0.13]。人気なら押さえておく、くらいのイメージでいいだろう。

ナスルーラ系は[0.0.2.10]、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[0.0.1.8]と、いずれも信頼性は低い。これまた「押さえておく」くらいで十分だ。

母の父の成績を見ると、ノーザンダンサー系が[6.5.2.26]の複勝率33.3%で安定勢力。前述の通り父サンデーサイレンス系なら、忘れずに買いたい。

逆に苦しいのが、[0.2.3.19]の母父サンデーサイレンス系、[0.1.1.24]の母父ナスルーラ系。2系統合わせて見ると、7番人気以下では[0.0.0.31]と用なし。人気上位馬だけを押さえておけば十分なはずだ。

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