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2017年11月19日(日)

11R

2017年11月19日(日) | 5回京都6日 | 15:40発走

第34回マイルチャンピオンシップ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:10300、4100、2600、1500、1030万円 | レコードが出たレース

前走1着または6〜9着馬に要注意。血統の偏りも大きい

配当傾向

過去10年で1番人気は[2.3.2.3]。掲示板を外したのは2014年13着のミッキーアイルだけで安定感はあるものの、軸とまでは言い難い。むしろ[6.5.4.25]の2〜5番人気ゾーンが妙味。単勝オッズ別の複勝率は、5倍未満の馬が[3.4.2.5]で60.0%、5倍以上10倍未満が[3.4.3.13]で43.5%。10倍以上になると[4.2.5.130]で7.8%と落ち込むが、このタイプが3着以内に2頭来た年が4回あって無視できない。馬連は990円〜14240円の範囲で万馬券は2回、3連複は2000円〜53970円の範囲で万馬券が5回。3連単は6回が万馬券、4回が10万〜47万馬券で100万馬券はゼロ。ガチガチでも大荒れでもないという印象だ。1〜5番人気・単勝オッズ10倍未満から2〜3頭、10倍以上の伏兵からも2〜3頭ヒックアップし、上手く組み合わせた中穴馬券が有効だろう。

前走傾向

過去10年、天皇賞(秋)からの臨戦組が[3.0.1.14]。この組は1〜4番人気で[3.0.1.5]、5番人気以下で[0.0.0.9]だから、有力視されている馬は買っておきたい。他では富士S組が2勝、スプリンターズS組、スワンS組、京都大賞典組、府中牝馬S組、安田記念以来の馬が各1勝。このグループは1〜3番人気で[2.6.1.8]と2着が多く、4番人気以下で[5.3.2.83]と穴っぽい存在だ。これら以外のレースからだと[0.1.6.44]で3着候補と考えたい。前走1着馬が[4.4.5.17]の勝率13.3%と信頼度は高いが、意外な狙い目は前走で“チョイ負け の馬より力を出し切れなかった馬たち。前走6〜9着馬が[4.2.1.37]の勝率9.1%と奮闘し、また前走タイム差なし〜0.2秒差で負けていた馬の[1.3.2.33]に対して0.3〜0.9秒差負けの馬が[5.3.3.68]と好成績を残しているのだ。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が過去10年で[6.5.8.79]。勝率6.1%、連対率11.2%、複勝率19.4%はそれほど目立つ数字ではないが、近5年に限れば[4.4.5.50]と馬券対象の9割近くを占めている。まずはここから軸馬を選びたいところ。中でも注目は[3.2.2.25]のディープインパクトだろう。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.1.0.11]。こちらもアベレージ的には並の数字だが、マイネルファルケが14番人気2着、モーリスは安田記念以来で4番人気1着と相性の良さをうかがわせる。ナスルーラ系も[1.1.0.12]と似た成績だが、こちらは連対馬がどちらも1番人気。人気になっているときだけ買いたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.2.0.32]。ただし連対したのは2011年までで、近5年は[0.0.0.12]と走れていない。ミスタープロスペクター系も[0.1.2.15]と2〜3着がやっと。馬券に絡んだ3回中2回は外国馬サプレザ(英G1馬)だったので、国内組は相当割り引いて考えたい。

母の父の系統別成績はかなり極端で、母父がノーザンダンサー系種牡馬という馬の成績は[8.3.6.51]の勝率11.8%。毎年必ず馬券に絡んでおり、2014年は1〜3着独占、1・2フィニッシュも2回ある。軸馬はぜひとも「母の父がノーザンダンサー系」から選びたい。

母父がノーザンダンサー系以外の馬は、まとめて[2.7.4.98]と2着が多い。母父ノーザンダンサー系からそれ以外に流すという戦略が成り立ちそうだ。ただし母父サンデーサイレンス系だけは[0.1.0.27]と不振で、馬券に絡んだのは1番人気だったグランプリボスだけ。かなりの割引材料だろう。母父ナスルーラ系も[0.2.1.21]で、こちらも勝利は難しそうだ。
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