競馬 - エリザベス女王杯 - スポーツナビ

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2017年11月12日(日)

11R

2017年11月12日(日) | 5回京都4日 | 15:40発走

第42回エリザベス女王杯(GI)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:9300、3700、2300、1400、930万円 | レコードが出たレース

前走G1・G2で好走した馬が中心

配当傾向

過去10年、毎年1番人気か2番人気のどちらかが馬券に絡んでいる。ただし1番人気が[2.4.2.2]、2番人気が[1.2.3.4]、3番人気が[2.1.0.7]、4番人気が[2.0.2.6]と上位は拮抗。5番人気以下も[3.3.3.120]だから無視できず、買い方の難しいレースだ。2009年には11番人気クィーンスプマンテと12番人気テイエムプリキュアで決まって馬連10万馬券、3連複15万馬券、3連単154万馬券の大荒れもあった。ただ、それ以外の9回は馬連が700円〜13710円で万馬券は1回、3連複は1320円〜20680円で万馬券2回、3連単は9430円〜158930円で10万馬券以上は1回と、まずまず常識的な範囲内に収まっている。1〜4番人気から2〜3頭、5番人気以下からも手広く伏兵をピックアップし、大きく狙うのではなく堅め〜中穴狙いがベターかも知れない。

前走傾向

外国馬を除くと、前走がG1・G2だった馬が[8.7.8.71]、前走がG3以下だと[0.3.2.62]と前者が圧倒。もちろん主軸は[3.3.3.25]の秋華賞組で、秋華賞連対馬に限れば[2.3.1.6]と半数が馬券に絡んでいる。軸馬の役目は果たしてくれそうだ。古馬では[2.2.4.57]の府中牝馬S組のほか、オールカマー組が[2.1.0.1]、京都大賞典組が[1.2.0.8]で要注目。また古馬の場合、前走9着から巻き返したクィーンスプマンテの例もあるが、その他の勝ち馬は前走5着以内だった。前走10着以下ともなると[0.2.1.25]だから、大敗馬の復活勝利はさすがに難しいレースだといえるだろう。不思議なのは前走で1番人気だった馬が[0.4.6.15]と10年間未勝利である点。こういうタイプは今回も人気になることが多いが、アタマでは買いたくない。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.6.4.86]。馬券に絡む回数としては最多だが、勝率5.9%、連対率11.8%は平均的な数字。特にこのレースが向くというわけではなさそうだ。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系は[3.0.0.13]で勝率18.8%。ただし、これはスノーフェアリー(父Intikhab)というワールドクラスの牝馬による連覇と、ドロンコ馬場を差し切ったレインボーダリア(父ブライアンズタイム)が稼いだ数字。この3勝を除けば馬券に絡んでいないのが実情だ。

ナスルーラ系が[1.2.0.6]。ジャングルポケット産駒のクィーンスプマンテ、パラダイスクリーク産駒のテイエムプリキュアが“行った行った で大波乱を演出しており、大穴の可能性を秘める血統とも考えられる。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.2.0.25]と、かなりの不振。キングヘイロー産駒カワカミプリンセスが勝てず、クロフネ産駒ポルトフィーノは落馬、同じくクロフネ産駒ホエールキャプチャが4年連続で4着以下に敗れるなど、人気サイドや実績馬でも苦労している。このレースとの相性は悪い。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.0.5.8]。複勝率38.5%は立派な数字だが連対なし。しかも馬券に絡んだ5回のうち4回はキングカメハメハの産駒で、それ以外は買いづらい。

母父がノーザンダンサー系種牡馬という馬は[5.6.7.47]。アベレージが突出しているわけではないが、10年連続で必ず3着以内に来ていて、うち7回は3着以内に2頭以上を送り込んでいる。馬券の軸を選ぶ際には「母父ノーザンダンサー系」という条件を重視したい。

逆に母父サンデーサイレンス系という馬は[0.1.2.23]。割り引いて考えたいところだ。

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