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2017年10月15日(日)

11R

2017年10月15日(日) | 4回京都5日 | 15:40発走

第22回秋華賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:雨 | 馬場:重 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:9200、3700、2300、1400、920万円 | レコードが出たレース

前哨戦上位馬が軸。超大荒れもあったが、配当は意外と常識的

配当傾向

ブラックエンブレムの勝った2008年は11-8-16番人気の決着で、馬連23080円、3連複186万馬券、3連単1098万馬券の大荒れとなった。再度荒れる可能性も否定できないが、過去10年のうち2008年以外の9年は馬連万馬券なし、3連複万馬券は3回だけ、3連単は万馬券以上が7回あるものの最高は23万馬券にとどまっている。つまり2008年以外は常識的な配当に収まっているといえるだろう。過去10年で1番人気は[3.1.3.3]、2番人気が[3.2.1.4]、3番人気も[3.1.0.6]と、ほぼ互角。1〜3番人気の合計は[9.4.4.13]だ。4番人気以下は[1.6.6.136]と2〜3着が多く、勝利はブラックエンブレムだけ。また単勝オッズ7倍未満が[8.3.3.8]、10倍以上が[2.7.6.137]となっている。単勝7倍未満の1〜3番人気を軸に、2〜3着には穴馬も含める馬券戦略で臨みたい。

前走傾向

ローズS組が過去10年で[7.8.4.58]と、まずはこのローテーションが中心。ローズS4着以内なら[6.7.3.22]、ローズS1〜4番人気馬が[7.4.1.23]だから、軸馬はこの条件で絞り込みたい。ただしローズSとは別の騎手が乗ると[0.1.1.12]なので、鞍上固定は絶対条件だ。ほかではクイーンS1着馬が[1.0.1.1]なので、古馬相手に勝負強さを見せた馬も無視できない。レース設立当初は苦戦していた紫苑S組だが、昨年ワン・ツーフィニッシュを決めるなど近年好調、[2.1.0.42]と狙える存在になってきている。いっぽうオークス以来ぶっつけという馬は[0.0.0.11]と信頼度はゼロに等しく、前走が条件戦だった馬も[0.1.2.23]と狙いづらい。ローズSの上位人気&上位着順馬、クイーンS勝ち馬、紫苑S組といったメンバーで素直に馬券を組み立てたい。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬の産駒は[7.10.1.76]。勝率7.4%はそれほど自慢できないが、10年連続で連対、5年連続でワン・ツー・フィニッシュなのだから軸馬には最適だ。1〜3番人気だと[7.4.1.8]、4番人気以下では[0.6.0.68]というデータから「人気サイドなら連軸か馬単や3連単のアタマ、人気薄なら2着候補」と使い分けるのがコツだ。

非サンデーサイレンス系のヘイルトゥリーズン系は[0.0.2.12]。ウオッカが1番人気3着、ミッドサマーフェアが5番人気11着など、秋華賞との相性はあまり良くないようだ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.0.4.20]。キングカメハメハ産駒アパパネの三冠達成、ウォーエンブレム産駒ブラックエンブレムの激走など、印象深いレースをしてくれている。

ナスルーラ系が[1.0.1.8]。勝ったのはジャングルポケット産駒で2番人気だったアヴェンチュラ、3着に来たのはやはりジャングルポケット産駒で2番人気だったアプリコットフィズ。ジャングルポケット産駒の人気サイドなら買える、といいたいところだが、トールポピーが1番人気で10着に敗れていて、それほど信頼感はない。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.0.2.30]。勝ったのはカワカミプリンセスが最後だが、フレンチデピュティ産駒プロヴィナージュが16番人気で3着に逃げ粘っていて油断は禁物だ。

母の父の系統別成績は、サンデーサイレンス系が[1.0.7.29]で勝率2.7%、それ以外のヘイルトゥリーズン系が[1.1.0.12]で勝率7.1%、ミスタープロスペクター系が[2.2.1.26]で勝率6.5%。これらに対してノーザンダンサー系は[6.4.1.49]で勝率10.0%と一歩抜け出しているイメージ。しかも1〜3番人気時には[6.2.1.5]で勝率42.9%とハイアベレージだ。4番人気以下だと[0.2.0.44]だから、「母父がノーザンダンサー系の人気馬」はしっかりと買っておきたい。
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