sportsnavi

2017年10月9日(月)

11R

2017年10月9日(月) | 4回京都3日 | 15:35発走

第52回京都大賞典(GII)

芝・右・外 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 | レコードが出たレース

勝つのは前走が重賞だった馬。馬券は人気サイド〜中穴までが狙い目

配当傾向

2013年に11番人気ヒットザターゲットが単勝万馬券の大穴を開け、馬連9万馬券、3連複16万馬券、3連単360万馬券の波乱となった。だが、これは例外的な結果。過去10年のうち2013年を除く9回を見ると、単勝は180円〜1840円、馬連は210円〜15750円で万馬券は1回、3連複は870円〜16340円で万馬券は2回、3連単は万馬券以上が4回あるものの最高は1287.9倍。せいぜいチョイ荒れ程度のレースだ。1番人気が[3.2.1.4]、2番人気が[2.1.3.4]、3番人気が[2.0.1.7]とまずまず安定し。4〜7番人気が[2.7.5.26]とヒモ候補として機能している。1〜7番人気のトータルが[9.10.10.41]。8番人気以下は[1.0.0.39]で、馬券に絡んだのは前述のヒットザターゲットだけだ。人気サイドを軸に7番人気までを絡めたボックスやフォーメーションがベターな買い方だろう。

前走傾向

過去10年、前走がG1だった馬(海外含む)が[4.6.6.23]、G2だった馬が[2.2.2.17]、G3だった馬が[4.0.1.20]。前走重賞組しか勝てていないのが現状だ。前走重賞組は、前走1〜4着だと[7.3.2.10]、5〜9着だと[2.4.4.22]、10着以下で[1.1.3.28]。着順上位が優位ではあるが着外からの巻き返しも可能だ。レース別では宝塚記念組が[4.2.3.10]で主力。天皇賞(春)以来という馬は[0.3.2.9]と惜敗が多いイメージ。いっぽう条件戦〜オープン特別からの臨戦だと[0.2.1.20]。2〜3着に来た3頭はすべて前走で連対していた。ローテーション的には、前走からの間隔が9週以内だと[5.3.2.40]、10週以上だと[5.7.8.40]なので、夏場使った馬&ここが秋2戦目という馬と、これが秋初戦という馬では大きな差はなさそうだ。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬たちの産駒が[4.4.5.43]。出走数が多いためコンスタントに上位には来るが、勝率7.1%、複勝率14.3%と数字的には平凡だ。その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒も[1.0.0.11]と成績は目立たない(勝ったのはグラスワンダー産駒メイショウカンパク)。

代わってミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[3.1.1.7]の勝率25.0%と好調だ。キングカメハメハ産駒のローズキングダム、ヒットザターゲット、ラブリーデイが1着。このレースとの相性の良さがうかがえる。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が[1.3.1.14]の勝率5.3%で、これまた大したことのない数字。しかも単勝オッズ20倍未満のときが[1.2.1.4]、20倍以上のときが[0.1.0.11]なので、穴馬の激走は少ない。

ナスルーラ系が[1.2.2.5]の勝率10.0%、複勝率50.0%と、出走数は少ないもののよく上位に来ている。ただし3着以内5回のうち4回はオウケンブルースリが稼いだもの。過信するのは禁物だ。

まとめれば、どんな系統からでも勝ち馬が出るレースだが一応はミスタープロスペクター系がやや有利、といったところだろう。

母の父の系統別成績は様相が一転。母父がノーザンダンサー系だと[4.5.3.23]の勝率11.4%、連対率25.7%、複勝率34.3%と安定。連対馬の約半数を占めるのだから、このタイプを中心視したいところ。母父サンデーサイレンス系も[3.2.4.11]と有力だ。
Yahoo! toto
Yahoo! toto

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。