sportsnavi

2017年1月17日(火)

11R

2017年1月17日(火) | 1回京都5日 | 15:45発走

第64回日経新春杯(GII)

芝・右・外 2400m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] ハンデ | 本賞金:5700、2300、1400、860、570万円 | レコードが出たレース

前走・芝2000m以上で3着以内の馬が中心。馬券は人気サイド+人気薄で

配当傾向

過去10年で1番人気は[1.4.1.4]と、アタマとしては買いにくい存在だ。代わって[4.1.0.5]の2番人気が浮上する。2009年には11番人気テイエムプリキュア、2013年には10番人気カポーティスターが勝つなど2ケタ人気の馬が5頭も馬券に絡んでいて波乱含みのレースといえるが、馬連万馬券は2回だけ、単勝は10回中7回が1000円未満で収まっている。1〜2着が3番人気以内で決したケースが10回中6回あるし、超大荒れ連発というわけではない点には要注意だ。激走可能性のある人気薄を探しつつも、ひとまず軸馬は人気サイドから選んで馬券を組み立てるのが筋だろう。3連複は最低が450円、最高が84010円の範囲、3連単は最低が3250円、最高460670円と高配当も期待できるので、軸としてピックアップした人気サイドから幅広い相手に流したい。

前走傾向

前走が重賞(地方含む)だった馬は[7.5.5.62]、条件戦〜オープン特別だった馬は[3.5.5.51]と、前者がやや優位。前走・重賞組は、愛知杯最下位のテイエムプリキュアが巻き返しているように前走の着順は問わないが、条件戦〜オープン組は前走1〜3着なら[3.5.3.18]、前走4着以下だと[0.0.2.31]なので、前走で勝ち負けしていないと苦しい。前走が芝2000m以上、かつ3着以内の馬が[6.7.4.24]で複勝率41.5%なので、この条件を満たす馬がレースの中心。いっぽう前走が2000m未満の馬は[0.2.1.28]で信頼度は落ちる。また前走と同じ騎手が乗った場合は[7.8.5.33]で勝率13.2%、乗り替わりがあると[3.2.5.80]で勝率3.3%と差がある点にも要注意。前走4コーナー10番手以下だった馬も[2.3.1.45]だから、追込み一辺倒の馬も苦戦を強いられそうだ。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬たちの産駒は[3.8.7.56]で、馬券に絡んだ馬の半数以上を占めている。が、2〜3着が多く勝ちあぐねているのが気がかり。1〜3番人気に限れば[1.6.0.9]と2着が指定席だ。

勝ち馬3頭の父は、サンデーサイレンス、ハーツクライ、ディープインパクト。また2着馬8頭の父はサンデーサイレンス、ダンスインザダーク、ゴールドアリュール、マンハッタンカフェ、ディープインパクト、ハーツクライ。ゴールドアリュール以外は2400m以上のGIで勝ち負けできるだけの底力&スタミナを備えた種牡馬だといえる。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[0.1.1.17]とトーンダウン。2着ムスカテール、3着タガノエルシコともマヤノトップガン産駒だった。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.1.0.24]。勝率7.4%、連対率11.1%はさほど高い数字ではない。連に絡んだ3頭の父は、仏愛ダービー馬ドリームウェル、米ブリーダーズカップ・ターフ勝ち馬チーフベアハート、そしてフレンチデピュティ。フレンチデピュティ自身はダートのマイラーだったが、種牡馬としては天皇賞馬アドマイヤジュピタを出しているので、やはり2400m以上のGIで戦えるスタミナと底力を感じさせる面々といえる。

ナスルーラ系は[1.0.1.7]だが、テイエムプリキュアの11番人気1着と12番人気3着で稼いだ成績だ。テイエムプリキュアの父パラダイスクリークはジャパンカップ2着、米ブリーダーズカップ・ターフ3着。ここでもやはり「2400m以上のGIで戦えるスタミナと底力」というキーワードが浮かび上がってくる。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[4.0.1.7]と好調。馬券に絡んだ5頭のうち4頭はキングカメハメハ産駒。キングカメハメハは日本ダービー馬だから、ここでも「2400m以上のGIで戦えるスタミナと底力」という必要条件は生きている。
Yahoo! toto

スポーツナビ+ ブログ

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。