2017年11月5日(日)

11R

2017年11月5日(日) | 5回東京2日 | 15:35発走

第55回アルゼンチン共和国杯(GII)

芝・左 2500m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:5700、2300、1400、860、570万円 |

人気馬と中穴を絡めて幅広い買い方を

配当傾向

過去10年で1番人気は[2.1.1.6]、2番人気が[4.2.0.4]、3番人気が[2.1.4.3]で、ここまでのトータルが[8.4.5.13]だ。1〜3番人気が馬券圏内に1頭も来なかったのは2009年だけだった。4番人気以下も[2.6.5.129]と2〜3着によく来るが、単勝オッズ30倍以上の馬は[0.0.1.76]と苦戦している。馬連万馬券は11番人気ミヤビランベリが逃げ粘った2009年の13520円だけ。3連複は万馬券が3回と12万馬券(2009年)が1回、3連単は10年中9年で万馬券以上となっていて、10万馬券以上は2009年の92万馬券と、2007年の17万馬券だけ。つまり2009年以外は、人気上位馬に適度な穴馬が絡む中荒れ傾向のレースといえる。単勝オッズ7倍未満の馬の複勝率が57.1%なので、まずはここから軸馬を選び、人気馬と中穴を絡めた流し馬券かボックスがベターだろう。

前走傾向

勝ち馬の前走を見ると、1000万下が1頭、準オープンが3頭、オープン特別が2頭、G2が3頭、G1が1頭。なぜかG3からの臨戦だと[0.0.0.14]と冴えない。レース別では[2.3.0.17]のオールカマー組、[2.0.2.11のアイルランドS組、[2.2.1.7]のオクトーバーS組あたりを狙いたい。前走の距離別では、2500m以上だと[0.1.1.35]、2000〜2400mだと[10.9.9.97]と距離延長組が圧倒的。前走1〜4着馬が[7.6.6.44]の勝率11.1%で、前走5着以下の[3.4.4.97]、勝率2.8%を大きく引き離している。また前走1〜5番人気だった馬が[10.6.6.52]と10年連続で勝ち馬を送り出しているのに対し、6番人気以下だった馬は[0.4.4.89]だからヒモ穴候補といったところ。「前走2400m以下で人気、着順も上位」という馬を見つけたい。

血統傾向

勝ち馬の父系を見ると、サンデーサイレンス系が4頭、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系が2頭、ノーザンダンサー系も2頭、ミスタープロスペクター系とナスルーラ系が各1頭とバラけている。この5系統の勝率も4.6〜8.3%の範囲内だ。

勝ち馬を出した種牡馬の顔ぶれは、グラスワンダー、オペラハウス、ジャングルポケット、ゼンノロブロイ(2勝)、ハーツクライ(2勝)、スクリーンヒーローと芝長距離型が多いものの、フレンチデピュティ、スターリングローズというダートのマイラーからも出ている。

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[4.3.5.75]。芝中長距離を得意とする種牡馬が多い系統なのに成績は伸び悩んでいる。特に6番人気以下で[0.0.2.54]と穴馬の激走は望みにくい状況だ。

それ以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬は[2.2.3.18]。連対したのはグラスワンダー、マヤノトップガン、スクリーンヒーローの産駒で、こちらはキッパリと芝中長距離型だ。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.1.0.21]。連対した3頭はいずれも1〜2番手でレースを進めていたので、逃げタイプなら要注意。ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.2.1.14]で、こちらは逆に中団からの差しで連対している。ナスルーラ系種牡馬の産駒は[1.2.1.13]で、連対した3頭は1〜2番人気だった。

父馬と同様、母父の系統別成績も混戦。ノーザンダンサー系が3勝をあげているが勝率は6.3%と平凡で、ほかに勝ち馬を出している母父は、ヘイルトゥリーズン系リアルシャダイ、サンデーサイレンス、ミスタープロスペクター系Forty Niner、ナスルーラ系Highest Honor、リボー系アレミロード、レイズアネイティヴ系キョウワアリシバ、ミスタープロスペクター系Machiavellianと多彩。どの系統でも走れそうだ。

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