2017年11月4日(土)

11R

2017年11月4日(土) | 5回東京1日 | 15:35発走

第53回京王杯2歳ステークス(GII)

芝・左 1400m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 |

毎年のように中波乱。決め打ちよりマルチやボックス向き

配当傾向

過去10年間で1番人気は[1.2.2.5]、現在9連敗中、連対率も30%止まりで軸馬としての信頼度は低い。2番人気も[1.1.1.7]と不振だ。勝ち馬は1〜14番人気の範囲、単勝配当は370円〜6190円の範囲に散らばっており、どこからでも狙えるレースといえる。馬連は930円〜11270円で万馬券3回。3連複は2270円〜95590円で万馬券6回。3連単は16080円〜515710円で10万馬券以上が6回。近4年は10万馬券以上が出ておらず、やや安定しているようにも見えるし、超のつく大荒れもないが、基本的には高配当狙いがセオリーだろう。1〜5番人気から数頭、6〜9番人気からも数頭、万遍なくピックアップし、[2.1.1.55]の10番人気以下も必ず馬券に組み込んでおきたい。軸馬を決めたり1着馬を固定したりせず、マルチやボックスなどで手広く買うのもよさそうだ。

前走傾向

過去10年、前走が新馬戦だった馬は[2.1.0.13]、未勝利戦だと[0.3.2.21]、500万下が[1.1.4.29]、オープン特別が[3.3.2.34]、重賞が[4.2.2.23]。勝率順では重賞、新馬、オープン、500万下となる。またキャリア1〜2戦の馬が[8.5.3.43]で勝率13.6%、キャリア3戦以上の馬が[2.5.7.76]で勝率2.2%と前者が優位だ。重賞組で馬券に絡んだ7頭は、前走7着以内。まずはこれが本命の第一候補か。新馬戦から来た馬は、当然前走1着。馬券に絡んだ3頭は前走・芝1400m戦で1〜2番人気だった。前走オープン組で馬券に絡んだ8頭のうち、6頭が前走1〜2番人気、4頭が前走1着、8頭すべてが前走4コーナー5番手以内の先行タイプだった。以上の条件を満たす馬を手広く買いたいところ。前走がダートだった馬は[0.0.0.11]と用なしに終わっている。

血統傾向

過去10年でサンデーサイレンス系の種牡馬は[2.6.4.43]と、2着が多い印象だ。あのオルフェーヴルですら1番人気で敗れており、このレースとの相性には疑問符がつく。連対した8頭のうち7頭が前走1着、残り1頭が重賞2着だったので、好調な馬だけを狙いたい。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[0.0.0.8]。モーリスが1番人気で馬券圏外に消えている。こちらもあまりいいとはいえない。

馬券に絡む回数と率では[3.4.2.29]のミスタープロスペクター系種牡馬が頑張っている。勝ったのは5、11、14番人気、馬券に絡んだ9頭中6頭が7番人気以下だから、穴でこそ買いたいタイプだ。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が[3.0.2.23]の勝率10.7%。こちらは5番人気以内で[3.0.1.3]、6番人気以下では[0.0.1.20]だから、ある程度は人気になっている馬を狙いたい。

ナスルーラ系が[1.0.2.14]。ほかではインリアリティ系Officerの産駒アポロドルチェが勝利している。

母の父の系統別成績は一騎打ち状態。まず母父ノーザンダンサー系という馬が[5.3.3.33]で勝率11.4%、連対率18.2%、複勝率25.0%という数字をマーク。5番人気以内に限れば[4.1.2.7]と、さらに成績はアップする。これと対抗するのが母父サンデーサイレンス系で、[3.2.1.15]の勝率14.3%、連対率23.8%、複勝率28.6%だ。

総合すれば「父か母父がノーザンダンサー系で人気サイドの馬が軸」「母父サンデーサイレンス系も無視できない」「父ミスタープロスペクター系を穴に一考」といったところだろう。

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