IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2017年6月4日(日)

11R

2017年6月4日(日) | 3回東京2日 | 15:40発走

第67回安田記念(GI)

芝・左 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:10300、4100、2600、1500、1030万円 |

前走の着順は重視すべきだが、結果はやや荒れ気味

配当傾向

過去10年、1番人気馬はウオッカ、ロードカナロア、ジャスタウェイが勝利、モーリスが1勝・2着1回で[4.1.0.5]。ワールドクラスの馬なら好走、それ以外は惨敗と明暗くっきりだ。2番人気が[3.1.0.6]で対抗格だが、3〜7番人気は[0.6.3.41]と惜敗のイメージ。8番人気以下が[3.2.7.90]と穴馬がたびたび激走している。馬連は10年中3回が万馬券、3連複は9回が万馬券、3連単は3回が万馬券で残り7回は10万馬券以上と配当は荒れ気味。ただし馬連は最高18730円、3連複は最高92530円、3連単は最高46万馬券。やや人気が割れる傾向にあるレースとあって、複数の穴馬が来ても超のつく高配当にはならない点に注意したい。1〜2番人気を軸に、ヒモには伏兵を多めにピックアップ。流しやマルチで万馬券〜10万馬券を仕留めるのがセオリーだろう。

前走傾向

過去10年、前走が京都・阪神だった馬は[0.5.8.47]と2着まで。東京組が[5.3.2.55]、中山組が[2.0.0.7]、海外組(遠征帰りの日本馬と主に香港からの来日馬)が[2.2.0.22]と、この3パターンが有力だ。また前走がG1だった馬(海外含む)は[6.3.1.46]の勝率10.7%とマズマズ好調。いっぽうG2以下からの臨戦は[4.7.9.96]で勝率3.4%、2〜3着の多さが特徴的だ。この組は、ダービー卿チャレンジT、京王杯スプリングC、マイラーズC、大阪杯の4レースからが計[3.7.9.71]だから、それ以外のステップは軽視してよさそう。前走1着馬が[5.3.0.33]で勝率12.2%、2〜4着だと[5.4.5.59]で勝率6.8%、5着以下だと[0.3.5.50]。前走の結果と今回とが素直にリンクしている。前走で勝ち馬から0.6秒以上負けていた馬は[0.2.2.36]と苦戦必至だ。

血統傾向

サンデーサイレンスおよびその後継種牡馬の産駒は[3.3.5.70]。勝率3.7%と低アベレージだ。勝ち馬の父はサンデーサイレンス、ディープインパクト、ハーツクライで、2〜3着馬の父はダンスインザダークやマンハッタンカフェなど。いっぽうフジキセキ産駒が[0.0.0.6]、ダイワメジャー産駒が[0.0.0.7]。狙うならマイルで活躍した父より長距離適性のある父の子だろう。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[4.2.2.17]で勝率16.0%。安田記念との好相性ぶりがうかがえる数字だ。ただし3着以内に入ったのは、ウオッカ、スマイルジャック、ストロングリターン、モーリスの4頭だけ。特定の馬だけが続けて好走する傾向にある。また3着以内に入ったのは、いずれも5番人気以内の時。6番人気以下では[0.0.0.15]と用なしになってしまう血統だ。馬券に絡んだ馬の父はタニノギムレット、シンボリクリスエス、スクリーンヒーローだから、やはり長距離適性のある種牡馬たちを狙うべきかも知れない。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.3.0.28]で勝率は3.1%。アベレージは低いものの3〜8番人気に限れば[1.3.0.9]と、よく穴を開ける。連対馬の父は、いずれも現役時、主にマイル以下で活躍したヘイルトゥリーズン系とは対照的に、スピード型に注意したい系統である。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.0.3.18]。キングカメハメハ産駒ロードカナロアが勝っただけだ。ただし3着に来た3頭は9、10、15番人気。ヒモ穴には面白い。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[1.2.0.9]。これまたエアジハード産駒ショウワモダンが8番人気で勝ち、サクラバクシンオー産駒グランプリボスが13番人気と16番人気で2着。穴として注意しておきたい。

母の父の系統別成績は、馬券に絡んだ数ではノーザンダンサー系の[3.3.5.53]、勝率ではナスルーラ系の[3.0.1.16](15.0%)がトップ。ただしミスタープロスペクター系とサンデーサイレンス系も各1勝、レイズアネイティヴ系やプリンスキロ系、ニアークティック系など幅広い系統が連対していて、それほど大きな有利・不利はなさそうだ。

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。