2016年9月25日(日)

11R

2016年9月25日(日) | 4回阪神6日 | 15:35発走

第64回神戸新聞杯(GII)

芝・右・外 2400m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 |

日本ダービーから直行してきた人気サイドがレースの中心

配当傾向

過去10年間の1番人気は[5.3.0.2]で、連対した8頭はすべて春のG1連対馬。実績馬が人気に応えるレースだ。そのため馬連は万馬券なしで、240円〜5230円の範囲内。3連複も7番人気イコピコが勝った2009年、8番人気と9番人気が絡んだ2014年は万馬券となったが、それ以外の8回は510円〜5170円に収まっている。3連単は2009年に13万馬券が出て、それ以外に万馬券が6回あったものの、1万円以下も3回あって比較的堅めのレースといえるだろう。1〜3番人気が[9.6.5.10]、4〜9番人気が[1.4.5.50]、10番人気以下が[0.0.0.60]と、大穴の激走は期待薄。春のクラシックで上位の実績を残してきた人気サイドを軸とし、相手もまずは人気サイド。ただし2〜3着はもつれる傾向も見られるので、4〜9番人気からヒモ穴を何頭か拾っておきたい。

前走傾向

過去10年、日本ダービーからの直行組が[8.7.2.28]で勝率17.8%。春のクラシックを中心勢力として戦ってきた馬たちの秋初戦として定着しているレースだといえる。ラジオNIKKEI賞組が[1.1.2.8]で、7番人気で勝ったイコピコ、8番人気で2着のロードアクレイムなど、この臨戦は穴っぽいイメージ。これらを含め前走が重賞だった馬が[9.9.5.47]と優勢だ。前走が条件戦〜オープン特別だと[1.1.5.73]。この組で馬券に絡んだ7頭は、連勝中の馬が3頭、青葉賞4着馬、京都新聞杯4着馬、古馬相手の準オープン勝ち馬など、上昇力または実績に見るべきものがあった。前走で1〜2着だった馬が[6.5.6.53]で勝率8.6%、3〜5着だった馬が[4.2.1.17]で勝率16.7%と意外と健闘、6着以下だった馬は[0.3.3.49]であっても2着まで、という力関係だ。

血統傾向

父ステイゴールド×母父メジロマックイーンという馬が3勝。ドリームジャーニーとオルフェーヴルの兄弟が勝ち、ゴールドシップも快勝した。この3頭を含め、父サンデーサイレンス系が[8.6.4.68]。勝率9.3%はまずまずの数字で、当レースにおける中心勢力と見て間違いない。ただ、ステイゴールド産駒の3勝に対してディープインパクト産駒が[0.2.3.11]など、種牡馬ごとに向き・不向きがある可能性もある。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.0.2.13]。圧倒的1番人気だったエピファネイア(父シンボリクリスエス)が勝ち、ブライアンズタイム産駒ヴィクトリーが2番人気3着、グラスワンダー産駒セイウンワンダーが5番人気3着。G1実績のある人気サイドだけが馬券に絡んでいる。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[1.1.1.11]。勝ったのはキングカメハメハ産駒の2番人気ローズキングダム、2着に入ったのはKing s Best産駒の1番人気エイシンフラッシュだ。一応はこの系統も「人気サイドの実績馬」は忘れずに買っておきたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.3.1.14]。オペラハウス、ホワイトマズル、クロフネの産駒が2着に来ている。この2着馬3頭は1〜5番人気で、春の二冠馬メイショウサムソン、日本ダービー2着のアサクサキングス、NHKマイルC2着&日本ダービー3着のブラックシェル。これまた「実績があって人気もある」というタイプだけが連対している、ということになる。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.0.2.12]で、3着に来たのは上り馬のオウケンブルースリとビッグウィーク。この系統は夏の間に連勝してくれば怖い。

母父の系統は、父ステイゴールド×母父メジロマックイーンの3頭を除けばかなりの混戦模様。[2.1.4.27]のサンデーサイレンス系、[2.0.1.20]のミスタープロスペクター系、[1.4.3.33]のノーザンダンサー系、[1.4.2.23]のナスルーラ系など、どこからでも買えそうである。

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。