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2016年6月26日(日)

11R

2016年6月26日(日) | 3回阪神8日 | 15:40発走

第57回宝塚記念(GI)

芝・右 2200m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:15000、6000、3800、2300、1500万円 | レコードが出たレース

前走好走馬が狙い。宝塚記念向き種牡馬に要注意

配当傾向

過去10年で1番人気は[3.3.2.2]。昨年はゴールドシップの大出遅れという事件が起こったものの、8割が馬券に絡むなら悪くない数字だろう。2番人気が[2.2.0.6]、3番人気が[1.1.2.6]といずれも3着内率40%で一応の対抗格。いっぽう6番人気以下も[3.3.5.86]で複勝率11.3%、10年中7年で馬券に絡んでいる。馬連万馬券は10年間で昨年の1回だけだが、1000円未満なし。3連複は万馬券以上が4回で最高157770円(昨年)。3連単は10年連続で万馬券以上、一昨年が17万馬券、昨年は52万馬券となった。眼の飛び出るような高額配当は飛び出していないし、1〜3着までが6番人気以下だった昨年はレアケースとも考えられるが、荒れる要素を秘めているのは確か。1番人気を軸としながらも、ガチガチの人気サイドではなく穴馬も絡めながらの馬券を考えるべきだ。

前走傾向

天皇賞(春)からの直行組が[5.4.1.32]で勝率11.9%、複勝率23.8%と中心的存在だ。かつては金鯱賞、いまは鳴尾記念がステップレースとして機能しているが、この2つを合わせて[3.3.3.18]。勝率11.1%、複勝率33.3%と天皇賞組に匹敵し、8年連続で馬券に絡んでいる。このローテーションには要注意。また[0.2.2.6]のヴィクトリアマイル組はヒモ穴候補か。軽視すべきは[0.0.2.10]の安田記念組、[0.0.1.17]の目黒記念組。前走の着順に目を向けると、前走1〜3着馬が[7.7.7.46]なので、まずはここをチェック。前走6着以下だった馬は[2.2.3.51]で巻き返して勝ったのはオルフェーヴルとゴールドシップだけ。両馬とも宝塚記念では1番人気だった。原則としては前走着順上位馬が引き続きしっかり走ってくれることに期待したいレースである。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬の産駒が[6.5.6.62]。勝率7.6%、連対率13.9%とアベレージは平均的だが、2013年と2014年は1・2・3フィニッシュ、昨年は人気薄で2〜3着などほぼ毎年馬券に絡んでいる。特にステイゴールド産駒はのべ12頭が走って5勝と素晴らしい成績で、宝塚記念との相性の良さを匂わせている。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.1.1.12]。タニノギムレット産駒ウオッカやRed Ransom産駒ロックドゥカンブが期待を裏切っており、馬券に絡んだのはグラスワンダー産駒のサクラメガワンダーとアーネストリーだけ。あまり高い評価は与えられない。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.2.2.16]。2着2回はオペラハウス産駒メイショウサムソンで、勝ったのはフレンチデピュティ産駒エイシンデピュティだ。系統としてのアベレージは平均以下ながら、1〜3着に入った際は稍重か重馬場。力比べになれば上位をうかがえるようだ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.1.1.15]の勝率10.5%と健闘。1番人気に推されたことがないのにこれだけの数字を残しているのは立派だ。逆にナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.1.0.10]と、結果を残せていない。

全体として、ナスルーラ系以外ならどんな系統でも上位に来ることは可能といえる。またステイゴールドやグラスワンダーなど特定の種牡馬の子が好走しやすいレースなのかも知れない。

母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[1.5.5.39]と、アベレージは高くないものの2〜3着候補にはぜひ入れておきたい存在。他の系統も率としては似たり寄ったりだ。母父メジロマックイーン(マイバブ系)、母父タイトスポット(ヒズマジェスティ系)といったマイナー血統でもOKで、「どんな系統でも勝ち負けできる」というイメージである。

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