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2016年3月13日(日)

11R

2016年3月13日(日) | 1回阪神6日 | 15:35発走

第50回報知杯フィリーズレビュー(GII)

芝・右 1400m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 |

前走の成績を参考に狙える馬を絞り、人気&人気薄をバランスよく買いたい

配当傾向

過去10年で1番人気が[3.1.0.6]、3番人気も[3.1.0.6]だが、2番人気は[1.0.1.8]、4番人気は[0.1.1.8]と不振。単勝オッズ10.0〜19.9倍の馬が[1.7.4.20]とよく2着に来るほか、20倍以上の馬も[2.2.3.86]と健闘している。11番人気で単勝53.1倍のマイネレーツェル、6番人気で18.5倍のワンカラット、9番人気で26.2倍のサウンドバリアーの1着や単勝万馬券の馬の2着2回など、全体に穴ムードの漂うレースだ。実際、馬連は10年連続1000円以上で、万馬券が2回。3連複は10年中8回が万馬券以上で、10万馬券と25万馬券が飛び出している。3連単は10年連続万馬券以上で、2008年が46万馬券、2009年が66万馬券、2014年は175万馬券の大荒れだった。10年連続で必ず6番人気以下が3着以内に来ているため、人気薄も加えて馬券を組み立てたい。

前走傾向

前走が阪神ジュベナイルフィリーズ、ここが年明け初戦という馬が[3.2.2.14]、エルフィンS組が[2.1.3.14]で、この両者が主力。フェアリーS組が[1.1.0.5]、クイーンC組が[1.0.1.17]、500万下を勝ち上がってきたばかりの馬が[2.5.3.29]で、このあたりまでが一応の走破圏内だろう。前走が重賞・オープン特別なら2ケタ着順からも巻き返した例はあるが、前走500万下で負けていた馬は[0.0.0.19]と明らかに力量不足。また前走が新馬・未勝利だった馬は[0.0.0.9]、前走が小倉だった馬は[0.0.0.12]なので、これらもまったく用なしと考えていい。前走がダート戦だった馬は[0.2.1.28]、前走10番人気以下だった馬は[0.1.2.27]で、あっても2着まで。前走1400m以下だった馬の[1.5.3.66]より、前走が芝のマイル戦なら[9.5.7.61]と安定しているのも大きな特徴だ。

血統傾向

まず父馬の系統別成績を一覧すると、サンデーサイレンス系が[3.5.1.51]、それ以外のヘイルトゥリーズン系が[1.1.1.14]、ミスタープロスペクター系が[2.2.2.21]、ノーザンダンサー系が[2.2.2.33]、ナスルーラ系が[2.0.2.11]と、どんな系統でも勝ち負けできることがわかる。

サンデーサイレンス系は2着惜敗が多いものの、11番人気で1着、7番人気と8番人気で2着と穴馬でも走れるのが特徴。ミスタープロスペクター系も9番人気で1着、6番人気と13番人気で2着、ノーザンダンサー系は6番人気で1着、2着、3着、10番人気で2着があり、これらの系統は人気にかかわらず走れると考えていいだろう。サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系も7番人気で2着、15番人気で3着と穴傾向を示している。

逆にナスルーラ系の2勝は1番人気と2番人気。こちらは人気サイドで狙いたい血統だ。

勝ち馬の父の顔ぶれを見ると、ミスタープロスペクター系はフォーティナイナーとアグネスデジタルだからダートに実績のあるタイプ、ナスルーラ系はアドマイヤコジーンとサクラバクシンオーで芝マイル以下で良績を残したタイプだ。ヘイルトゥリーズン系タイキシャトルも芝のマイラーだった。

いっぽうサンデーサイレンス系の3勝はステイゴールド、スズカマンボ、マンハッタンカフェと長距離タイプの種牡馬がズラリ。ノーザンダンサー系の2勝はいずれもファルブラヴで、こちらもジャパンC勝ちのある芝長距離タイプ。系統によって距離適性がガラリと変わる点が面白い。

母父の系統を見ると、ナスルーラ系が[4.3.2.24]で勝率12.1%、連対率21.2%となかなか優秀な数字。マイネレーツェル(母父サクラユタカオー)が11番人気、サウンドバリアー(母父Seattle Slew)が9番人気で1着と、穴っぽい気配を漂わせている点も特徴だ。

逆に嫌いたいのは母父サンデーサイレンス系。[0.2.3.15]と10年間未勝利で、フォーエバーマーク(母父ダンスインザダーク)が2番人気7着、ホウライアキコ(母父サンデーサイレンス)が1番人気5着と人気を裏切っている。

また母父ノーザンダンサー系も[1.2.1.38]と、出走数が多い割に成績は良くない。昨年は母父Anabaaのクイーンズリングが1番人気に応えたものの、ラブミーチャン(母父アサティス)が2番人気12着、ドナウブルー(母父Bertolini)が1番人気4着、サンブルエミューズ(母父フレンチデピュティ)が1番人気11着など、こちらも人気を裏切るケースが多い。

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