2016年10月10日(月)

11R

2016年10月10日(月) | 4回京都3日 | 15:35発走

第51回京都大賞典(GII)

芝・右・外 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 | レコードが出たレース

勝つのは前走が重賞だった馬。馬券は人気サイド〜中穴までが狙い目

配当傾向

2013年に11番人気ヒットザターゲットが単勝万馬券の大穴を開け、馬連9万馬券、3連複16万馬券、3連単360万馬券の波乱となった。だが、これは例外的な結果。過去10年のうち2013年を除く9回を見ると、単勝は180円〜1840円、馬連は210円〜15750円で万馬券は1回、3連複は870円〜16340円で万馬券は2回、3連単は万馬券以上が5回あるものの最高でも1287.9倍。せいぜいチョイ荒れ程度のレースだ。1番人気が[2.2.1.5]、2番人気が[3.1.2.4]、3番人気が[2.0.1.7]と、ここまでは大差なし。4〜7番人気が[2.7.6.25]でヒモ穴として機能している。1〜7番人気のトータルが[9.9.10.41]。8番人気以下は[1.0.0.40]で、馬券に絡んだのは前述のヒットザターゲットだけだ。人気サイド〜中穴のボックスがベターな買い方かも知れない。

前走傾向

過去10年、前走がG1だった馬(海外含む)が[4.5.5.22]、G2だった馬が[2.3.2.19]、G3だった馬が[4.0.1.21]。前走重賞組しか勝てていないのが現状だ。前走重賞組は、前走1着なら[3.0.0.3]、2〜5着だった馬が[4.3.4.12]、6〜9着だと[2.4.1.17]、10着以下でも[1.1.3.30]。着順上位が優位ではあるものの着外からの巻き返しも可能だ。レース別では宝塚記念組が[3.2.2.10]で主力。天皇賞(春)以来という馬は[0.2.2.8]と冴えない。いっぽう条件戦〜オープン特別からの臨戦だと[0.2.2.19]。2〜3着に来た4頭はすべて前走で連対していた。ローテーションに注目すると、前走からの間隔が9週以内だと[5.4.3.39]、10週以上だと[5.6.7.42]なので、夏場使った馬&ここが秋2戦目という馬と、これが秋初戦という馬では大きな差はなさそうだ。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬たちの産駒が[3.5.5.42]。出走数が多いためコンスタントに上位には来るが、勝率5.5%、複勝率23.6%と数字的には平凡だ。その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒も[1.0.0.10]と成績は目立たない。

代わってミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[4.0.1.7]の勝率33.3%と好調だ。エンドスウィープ産駒のスイープトウショウ、キングカメハメハ産駒のローズキングダム、ヒットザターゲット、ラブリーデイが1着。このレースとの相性の良さがうかがえる。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が[1.3.1.15]の勝率5.0%で、これまた大したことのない数字。単勝オッズ20倍未満のときが[1.2.1.4]、20倍以上のときが[0.1.0.11]なので、穴馬の激走は少ない。

ナスルーラ系が[1.2.2.6]の勝率9.1%、複勝率45.5%と、出走数は少ないもののよく上位に来ている。ただし3着以内5回のうち4回はオウケンブルースリが稼いだもの。過信するのは禁物だ。

まとめれば、どんな系統からでも勝ち馬が出るレースだが一応はミスタープロスペクター系がやや有利、といったところだろう。

母の父の系統別成績は様相が一転。母父がノーザンダンサー系だと[5.5.3.23]の勝率13.9%、連対率27.8%、複勝率36.1%と安定。連対馬の半数を占めるのだから、このタイプを中心視したいところ。母父サンデーサイレンス系も[3.1.3.12]と有力だ。

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