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2016年10月30日(日)

11R

2016年10月30日(日) | 4回東京9日 | 15:40発走

第154回天皇賞(秋)(GI)

芝・左 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:15000、6000、3800、2300、1500万円 | レコードが出たレース

1番人気+5番人気+穴馬がセオリー。前走人気で好走した馬が中心

配当傾向

過去10年、1番人気は[4.2.2.2]で勝率40.0%、連対率60.0%、複勝率80.0%。馬券対象から外れた2頭も掲示板は確保し、連勝または3連複の軸としてはマズマズの信頼度を示している。なぜか5番人気が[4.0.0.6]と激走している反面、2番人気は[0.3.3.4]、3番人気は[0.0.2.8]と不調だ。馬連は10年間で万馬券1回、3ケタ配当も1回。3連複は710円〜36730円の範囲で万馬券3回、3ケタ配当は1回。3連単は3250円〜214010円の範囲で10万馬券以上が4回、1万円未満は2回となっている。ひとまず1番人気か5番人気を軸に、相手筆頭は2〜3着の多い2番人気か。ただしガチガチの決着になることは少ないため、高配当を期待してヒモには穴馬も絡める馬券がセオリーということになりそうだ。オイシイ馬券を確実にモノにしたい。

前走傾向

出走馬は3つのパターンに分けられる。まずは毎日王冠組が[6.4.3.49]と主力を形成。1〜3番人気だと[1.1.2.4]、4番人気以下で[5.3.1.45]だから、この組は穴狙いに向きそうだ。続いて宝塚記念からのぶっつけ組が[2.3.1.13]。こちらは逆に1〜3番人気時が[2.2.1.3]、4番人気以下で[0.1.0.10]、人気サイドで狙いたい。この2つ以外の重賞をステップとしてきた馬が[2.3.6.75]。札幌記念からトーセンジョーダン、京都大賞典からラブリーデイと2頭の勝ち馬が出ている。この2頭、いずれも前走は1番人気1着。それだけの実力馬なら天皇賞でも買えるが、そうでなければ2〜3着候補だ。なお、前走1〜2着なら[8.4.8.51]、3着以下だと[2.6.2.93]、前走1〜2番人気だと[6.5.7.38]。やはり前走では「人気で連対」していることが望ましい。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[4.9.4.62]。馬券圏内の半分をこの系統が占めているのだが、1〜3番人気で[1.5.2.7]となっていて取りこぼしが多い印象。馬券のアタマより連軸候補だろう。いっぽう4番人気以下で[3.4.2.55]。人気薄でも走れるわけで、馬券には該当馬をしっかり加えておきたい。

その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.1.2.14]。こちらは1〜2番人気で[1.0.2.0]、4番人気以下で[0.1.0.14]と、人気サイドでのみ信頼度が高いというイメージである。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.0.3.17]。馬券に絡んだ5頭中4頭は1〜3番人気。残り1頭は5番人気で勝ったエイシンフラッシュだ。出走メンバーのレベルが低く、自身が人気サイドであれば上位争い可能、といったところだろうか。

ナスルーラ系が[2.0.1.21]。5番人気のカンパニーが勝ち、7番人気のトーセンジョーダンもレコード勝利を収めているのだから、この天皇賞(秋)と相性がいいことは確かだろう。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.0.0.30]。勝ったのは1番人気だったメイショウサムソンだけで、コスモバルクとシンゲンが2〜3番人気に推されながら期待を裏切っており、信頼できる系統とはいえない。

母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[5.6.2.36]、勝率10.2%でトップ。「母父ノーザンダンサー系」という馬が毎年連対しており、連軸に求められる必須条件となっている。父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系という配合の馬が[2.6.1.20]、父ナスルーラ系×母父ノーザンダンサー系が[2.0.1.7]なので、このどちらかを軸馬にする手が思い浮かぶ。

母父ナスルーラ系の馬が[1.1.6.30]と3着に来ることが多く、馬券にはぜひとも組み込んでおきたいタイプ。いっぽう冴えないのは母父サンデーサイレンス系という馬で[1.1.1.42]と苦戦している。
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