sportsnavi

2016年8月21日(日)

11R

2016年8月21日(日) | 2回札幌2日 | 15:45発走

第52回札幌記念(GII)

芝・右 2000m | 天気:雨 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) 定量 | 本賞金:7000、2800、1800、1100、700万円 | レコードが出たレース

G1で戦ってきた人気サイドと夏のG3出走馬の戦い

配当傾向

過去10年で1番人気は[3.4.0.3]。1番人気が馬券に絡んだ場合、馬連は400円〜3550円、3連複は1250円〜9560円、3連単は10590円〜39100円の範囲に収まる。大きく荒れてはいないがガチガチとも言えないイメージだ。単勝オッズ10倍以上の馬が[4.4.4.95]、6番人気以下が[1.4.3.88]と、穴馬もソコソコ絡んでくるため、1番人気を軸にして買う場合も人気薄まで手を広げるべきだろう。いっぽう1番人気が消えた年は、2007年が5、12、3番人気の決着で馬連20390円、3連単は33万馬券。2013年は2、8、14番人気で馬連4230円、3連単71870円、昨年は5、8、4番人気の順で馬連14080円、3連単は23万馬券だった。2〜5番人気が合計[6.2.7.25]なのでこのゾーンを中心に考えつつ、10番人気以下の穴馬まで意識して馬券を組み立てたいところだ。

前走傾向

過去10年、前走がG1だった馬(海外含む)は[4.5.4.21]。1〜2番人気に限れば[4.4.2.6]と安定感があり、格上のレースでいい競馬をしてきた馬の信頼度は高そうだ。このグループによる4勝を除く6勝は、すべてG3からの臨戦。前走G3組の成績は[6.3.6.62]だ。函館記念組が[2.2.5.40]、クイーンSを使ってきた牝馬が[2.1.0.8]と、夏場きっちりと実戦経験を積んできた馬が走るイメージ。逆に冴えないのが前走G2組で[0.1.0.11]。昨年は目黒記念勝ち馬ヒットザターゲットが2着に来たが、基本的には軽視したいローテーションといえる。前走がオープン特別〜準オープンだった馬も[0.1.0.19]と、ここでは格で負けしてしまい、あっても2着まで。軸馬は「実績のG1組」か「調子のG3組」かという観点で選ぶべきレースだろう。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[5.8.5.59]。勝ち数、馬券に絡む頭数ではトップだが、1〜3番人気に推されても[2.4.4.8]と勝ちあぐねている印象だ。勝率6.5%、連対率16.9%も平凡な数字である。4〜5番人気で[3.2.0.4]となぜか好調で、このゾーンは馬連の構成要素として考えたい。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が[1.0.1.17]で、こちらも苦戦。勝ったのは1番人気だったアーネストリー、3着は3番人気のサクラメガワンダーで、穴馬が激走する可能性は低そうだ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.2.1.7]。勝率16.7%、連対率33.3%、複勝率41.7%と優秀で、アドマイヤムーンが1番人気1着、ヤマニンキングリーが7番人気1着、アスカクリチャンとヒットザターゲットは8番人気で2着と、人気サイドでも穴でも好走している点は褒められていい。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[2.0.1.13]で、2008年は5番人気のタスカータソルテ、2011年は1番人気のトーセンジョーダンが勝利し、昨年は4番人気ダービーフィズが3着。いずれもジャングルポケット産駒で、このレースとの相性の良さをうかがわせている。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.0.2.19]。不振ではあるが、アンコイルドが14番人気で3着、ホエールキャプチャが7番人気で3着と穴馬が馬券に絡んでいる点は不気味だ。

母の父の成績を系統別に調べると、ノーザンダンサー系種牡馬が[5.5.6.34]で勝率10.0%、連対率20.0%、複勝率32.0%とまずまず好調。ナスルーラ系が[2.2.1.29]、サンデーサイレンス系が[2.0.3.19]、ミスタープロスペクター系が[1.0.0.13]となっている。これら4大血統以外のマイナー系統は[0.3.0.15]と不振だ。

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。