競馬 - 関西テレビ放送賞ローズステークス - スポーツナビ

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2015年9月20日(日)

11R

2015年9月20日(日) | 4回阪神4日 | 15:35発走

第33回関西テレビ放送賞ローズステークス(GII)

芝・右・外 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5000、2000、1300、750、500万円 |

春の重賞戦線で好走した馬が久々でも上位を争う

配当傾向

過去10年で1番人気は[5.2.1.2]。後の牝馬三冠馬アパパネが4着に敗れる波乱はあったが、勝率50.0%、複勝率80.0%は立派な数字だ。2番人気も[2.2.1.5]なら及第点だが、3番人気は[0.0.2.8]とやや不振。むしろ4〜10番人気が合計で[3.5.6.56]とよく馬券に絡んでくる。馬連は万馬券が2回、40倍以上が4回あり、少し荒れれば高配当ゲットも可能。3連複は、420円、470円という低配当があった反面、万馬券5回、17万馬券1回が出現。3連単も10回中5回が10万馬券以上だった。一応は1番人気を軸にし、相手は2番人気+人気薄へと手広く流すのがセオリーだろう。相手も人気サイドだと配当は低くなるが、上手く荒れれば儲けもの。手堅く当てるなら馬連だが、チョイ荒れに期待するなら3連複や3連単、という戦略がよさそうだ。

前走傾向

過去10年、オークスからの直行馬が[9.4.2.31]で勝率19.6%、連対率28.3%、複勝率32.6%となっていて、質・量とも他のローテーションを圧倒。これに桜花賞やNHKマイルC以来の馬、クイーンSや地方交流重賞を使ってきた馬などを合わせて「前走が重賞だった馬」とすると[10.7.4.48]だ。また10週以上間隔を開けた馬が[10.7.4.60]、前走4着以内だった馬が[9.7.9.67]というデータもあり、これらを合わせて考えると「春の重賞上位馬が、秋初戦として使ってきたら、その馬が中心」と考えていいだろう。前走が条件戦〜オープン特別だった馬は[0.3.6.75]。人気薄で2〜3着に来ることが多いため、相手には拾っておきたい存在だ。この組も、前走が4着以内なら[0.3.6.52]、前走5着以下だと[0.0.0.23]だから、前走好走が馬券に絡むための条件となる。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬の産駒が過去10年で[9.3.6.62]。出走馬の半数以上を占めるので上位に来る回数が多いのも当然だが、勝率11.3%は十分に威張れる数字だ。これに対して非サンデーサイレンスのヘイルトゥリーズン系は[0.0.0.7]と苦戦している。

サンデーサイレンス系以外の種牡馬から出た唯一の勝ち馬が、2011年のホエールキャプチャで、父はノーザンダンサー系のクロフネだ。ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.3.3.25]だから一応の対抗格、相手候補にはなりそう。2〜3着に来た馬の父はフレンチデピュティ、クロフネ、ホワイトマズル、ファルブラヴ、キングヘイローで、ややマイラー寄りの血統といったイメージか。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.2.1.18]で、ギリギリ馬券に絡めるかどうか。キングカメハメハ産駒のアパパネが1番人気で4着に敗れていて実績・人気が高い馬でも信頼度としてはイマイチだが、半面、やはりキングカメハメハ産駒のタガノエトワールが15番人気2着と大駆けもありうる。

上記以外の血統は、合わせて[0.2.0.11]。ナリタトップロード産駒ベッラレイアとテレグノシス産駒マイネイサベルが2着になっただけだ。

母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[5.2.4.46]と上位回数では一歩リードしているものの、ナスルーラ系は[2.2.1.19]、ミスタープロスペクター系が[2.1.1.22]で、これらも買えなくはない。

近年増えている母父サンデーサイレンスという馬は[1.4.2.13]で、勝ったのはホエールキャプチャだけ。出走数は多いが信頼度としては低く、押さえ程度の評価となるだろう。

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