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2015年9月13日(日)

11R

2015年9月13日(日) | 4回阪神2日 | 15:35発走

第29回セントウルステークス(GII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:5700、2300、1400、860、570万円 |

夏の短距離重賞から臨む人気サイドの馬を軸に手広く流したい

配当傾向

過去10年で1番人気は[1.4.3.2]と勝ち切れていない。2番人気が[2.3.1.4]、3〜5番人気が合計[5.1.3.21]で、このあたりまでの人気ならどこからでも買えるイメージ。1〜2番人気が揃って馬券対象から外れたのは2008年だけだから、まずは人気サイドのボックスが買い方の第一候補か。いっぽう11番人気が[1.1.1.7]、単勝オッズ160倍や57倍の穴馬が3着に来たこともあり、人気薄でも走れなくはない。単勝万馬券はなく、上位人気が強いだけあって馬連万馬券も10年間で2回、最高でも166倍止まりだが、3連複は万馬券4回と12万馬券1回、3連単は万馬券5回、10万馬券以上が4回、最高が88万馬券と高配当も出ている。複勝率の高い1〜2番人気を軸にしつつ、相手は3〜5番人気、さらには10番人気以下にまで手広く流す方法も考えられそうだ。

前走傾向

まずは日本馬を見ると、前走がG3だった馬が過去10年で[9.3.5.72]、前走がオープン特別だった馬が[1.1.3.19]となっていて、それ以外のローテーションで勝った馬はゼロ。レース別では、北九州記念組が[5.1.3.49]、アイビスサマーダッシュ組が[3.0.0.3]と、この2レースからが王道だ。前走1〜3着馬が[7.4.4.37]とさすがに有力だが、7着や11着から巻き返して勝利した例もあり、前走着順はあまり気にしなくてよさそうだ。逆に意外と冴えないのが春のG1から久々の出走というタイプで、高松宮記念、安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルからの臨戦だと[0.3.1.15]。ロードカナロアですら安田記念からの久々で2着に敗れている。外国馬は4頭が走って2着3回、残り1回は4位入線で14着降着。来日すればマークしておくべきだろう。

血統傾向

過去10年でサンデーサイレンス系種牡馬の産駒は[2.0.4.29]。絶対的な勢力を誇るこの系統にとって、かなり苦手なレースといえるだろう。サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬も[1.0.1.11]で、このレースに向くとは言い難い。ただヘイルトゥリーズン系/サンデーサイレンス系のあげた3勝は、タイキシャトル、フジキセキ、ダイワメジャーの子で、いずれも種牡馬はマイルG1の勝ち馬。この点は覚えておくべきだろう。

ナスルーラ系種牡馬の産駒が[3.2.4.26]で、勝ち星的には一歩リード。そのほとんどがサクラバクシンオー産駒で、[3.2.2.18]の勝率12.0%、連対率20.0%、複勝率28.0%という数字を残している。サクラバクシンオー産駒を除いたナスルーラ系は[0.0.2.8]で3着がやっとだから、とりあえずサクラバクシンオー産駒だけは押さえておきたい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.3.1.27]。フレンチデピュティ産駒のサンアディユが11番人気で勝利、Grand Lodge産駒シンボリグランが11番人気2着と穴っぽい雰囲気を漂わせている。また連対した5頭のうち4頭は、父・母父ともノーザンダンサー系という配合。この組み合わせには注意を払いたい。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[1.5.0.19]と苦戦している。後にスプリンターズSを制するテイクオーバーターゲット(父Celtic Swing)が2着、キングカメハメハ産駒ロードカナロアが2年続けて1番人気2着、昨年はアドマイヤムーン産駒ハクサンムーンが1番人気2着と、取りこぼしが目につく。

これら以外の系統は[1.0.0.8]で、昨年1着はインリアリティ系Closing Argumentの子リトルゲルダだった。リトルゲルダは北九州記念に続く重賞連覇。マイナー血統についてはローテーションなども含めて取捨を考えたいところだ。

母の父の系統別成績を見ると、サンデーサイレンス系が[0.0.0.16]、それ以外のヘイルトゥリーズン系が[0.0.0.6]と大苦戦。[4.1.3.28]のミスタープロスペクター系、[3.1.3.13]のナスルーラ系が軸、[2.8.2.40]のノーザンダンサー系が2着候補といったスタンスで狙っていきたい。

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