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2015年3月8日(日)

11R

2015年3月8日(日) | 2回中山4日 | 15:45発走

第52回報知杯弥生賞(GII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 | レコードが出たレース

1番人気が堅実。前走重賞勝ち馬で先行・差しタイプが中心

配当傾向

過去10年で1番人気は[7.1.0.2]。2012年8着のアダムスピーク、2013年4着のエピファネイアが馬券に絡めず、2008年にはブラックシェルが2着に敗れているものの、実は1番人気の単勝を買い続けるだけでプラス。信頼度は高い。おかけで2番人気は[1.1.4.4]と勝てないが、複勝率60.0%はマズマズ。馬券的にも、馬連万馬券が1回だけ、3連複万馬券は3回、3連単は10回中4回が1万円未満と堅めだ。ただし、2012年は9番人気コスモオオゾラが勝って単勝2910円、3連複万馬券、3連単12万馬券。2013年は6番人気カミノタサハラが1着、10番人気ミヤジタイガが2着に入って単勝1980円、馬連5万馬券、3連単46万馬券の波乱となった。1番人気から入るなら堅実に、そうでなければ思い切った狙いで、という両極端な戦法が向くレースかも知れない。

前走傾向

前走が重賞だった馬は[7.6.9.36]で勝率12.7%。ラジオNIKKEI杯2歳S組と共同通信杯組が2勝ずつで、朝日杯、京成杯、シンザン記念からの組が各1勝となっている。前走重賞1着馬が[5.2.2.6]の勝率33.3%なので、まずはこれが本命候補だろう。ほかでは若駒S組が[2.1.0.3]。ディープインパクトとトゥザワールドがいて侮れない存在だ。前走が500万下だったカミノタサハラも含め、前走が重賞以外なら芝中距離のレースを差し切っていることが不可欠となる。また前走1番人気だった馬も[6.5.1.18]と頼りになる。逆に冴えないのは[0.2.1.7]のきさらぎ賞組、[0.0.0.18]の前走がダートだった馬。前走4コーナー先頭だった馬も[0.1.0.11]、前走4コーナー10番手以下の追込み馬も[0.1.2.12]と不振だ。まとめれば「重賞で人気に応えてきた馬」が狙い目となる。

血統傾向

サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.5.5.50]と数では圧倒的。勝率も9.1%なら悪くはなく、1番人気に限れば[5.0.0.1]と抜群の安定感を誇っている。いっぽう2番人気以下では[1.5.5.49]と取りこぼしが多くなるので注意が必要だ。勝ち馬の父を見ると、ネオユニヴァース(2頭)、サンデーサイレンス、アグネスタキオン、フジキセキ、ディープインパクトと、3歳春の2000m重賞で実績を残してきた面々という点で共通している。

非サンデーサイレンス系のヘイルトゥリーズン系も[2.1.1.12]の勝率12.5%と立派な数字。連対馬3頭の父は、フロリダダービー勝ち馬で数多くのステイヤーを送り出しているブライアンズタイム、有馬記念連覇のシンボリクリスエス、ドバイワールドC勝ち馬ロージズインメイと、馬力とスタミナのある種牡馬が揃っている。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[2.0.2.9]と、上記ヘイルトゥリーズン系に対抗できる勢力。3着以内馬4頭のうち3頭が母父サンデーサイレンスなので、この配合には注意したい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.4.1.14]。ザグレブ産駒コスモバルク以来勝利がなく、アタマとしては狙いにくい。馬券対象となった5頭のうち4頭は1〜3番人気だったから、人気サイドならヒモとして買っておく、という対策を取りたい。

これ以外の血統ではジャングルポケット産駒ダイワファルコンの3着1回があるだけ。本命はサンデーサイレンス系かミスタープロスペクター系欠ける母父サンデーサイレンス、相手も同様+人気のノーザンダンサー系、という組み合せの馬券が本線となるだろう。

母の父の血統別成績は、ノーザンダンサー系が[6.3.4.30]で勝率14.0%、連対率20.9%、複勝率30.2%と、他を一歩リードしている。勝ち馬の母父をあげると、Alzao(芝2400mのG3勝ち馬)、Caerleon(仏ダービー馬)、エリシオ(凱旋門賞馬)、コマンダーインチーフ(英愛ダービー馬)と、欧州の選手権距離で活躍した種牡馬が多い点にも注目だ。

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