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2014年5月10日(土)

11R

2014年5月10日(土) | 3回京都5日 | 15:35発走

第62回京都新聞杯(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 |

前走が重賞なら着順不問。2〜3番人気が軸か

配当傾向

過去10年で1番人気は[3.0.3.4]。勝率30.0%はまずまずだが、馬券に絡まない確率も40.0%あるのでアテにはならない印象だ。代わって2番人気が[3.3.1.3]、3番人気も[3.2.0.5]と1番人気に負けない成績を残している。1〜3番人気をまとめると[9.5.4.12]で、3頭揃って4着以下に沈んだことは過去10年になく、馬連万馬券もゼロ。ただし3連複は万馬券が5回、3連単は9回中4回が万馬券、3回が10万馬券なので、ガチガチといえるほど堅くはない。単勝オッズ10倍〜30倍という中穴の馬が[2.4.3.40]、単勝オッズ30倍以上の穴馬が2着1回・3着2回と時おり馬券に絡んで配当を上げている。2〜3番人気を軸として比較的堅めの馬券でまとめつつも、穴馬を上手に拾って3連複・3連単では高配当を仕留めたいところだ。

前走傾向

皐月賞からの臨戦馬が[3.2.3.6]で勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率57.1%と好調だ。毎日杯組も[2.0.1.5]で勝率25.0%と優秀な数字。これらを合わせて重賞から進んできた馬のトータルが[6.3.5.22]で、勝率は16.7%となっている。いっぽう500万下からだと[4.6.3.53]で、勝率6.1%。出走数が多いため上位に来る数も多いが、率としては重賞を戦ってきた馬より悪い。前走が未勝利戦だと[0.0.2.30]、前走がダート戦だと[0.0.0.16]だから、このローテーションではノーチャンスだろう。前走の着順でいうと、前走1着馬は[5.4.4.58]だが、そのほとんどが「前走500万下を勝ち上がってきた馬」。前走が重賞だった馬に限ると、ハーツクライやトーホウアランのように2ケタ着順から巻き返して勝利した例もあり、大敗していてもあまり気にする必要はなさそうだ。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬たちの産駒が[8.6.7.50]、勝率11.3%と圧倒的な数字を残している。マンハッタンカフェ産駒が3勝し、ディープインパクトの産駒は2連勝中。ほかにはサンデーサイレンス、スペシャルウィーク、ダンスインザダークの産駒が勝っていて、現役当時に日本ダービーや菊花賞で活躍した中長距離向きの種牡馬が好成績を残している。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[1.1.1.20]。タニノギムレット産駒クレスコグランドが勝ち、シンボリクリスエス産駒ロードアリエスが9番人気2着、グラスワンダー産駒マイネルローゼンが6番人気3着と穴を開けているので無視はできないが、率としてはサンデーサイレンス系より大きく劣っている。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[0.1.1.27]。2003年にチーフベアハート産駒のマーブルチーフが勝って単勝3020円の穴を開けたが、以後10年は未勝利。しかもフレンチデピュティ産駒アエローザ、キングヘイロー産駒のフェザーケープとヒルノラディアン、ホワイトマズル産駒のクレスコワールドとマズルファイヤー、オペラハウス産駒ブラストダッシュが1〜3番人気に推されながら馬券圏外に消えていて、信用しにくい血統となっている。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒も[0.1.1.10]と10年間未勝利。ただし上位人気に推されることがほとんどなく、エルコンドルパサー産駒アペリティフが6番人気2着、ヘクタープロテクター産駒サウンドバスターが10番人気3着と、「人気薄で激走する可能性もある血統」と捉えることもできる。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[1.1.0.4]で、ジャングルポケットの産駒タスカータソルテが2007年に勝っている。出走数は少ないが要注意の系統だ。

母の父の系統別成績はノーザンダンサー系種牡馬が[5.2.3.40]、勝率10.0%と安定した数字を残している。次いでナスルーラ系も[3.3.4.23]で勝率9.1%。サンデーサイレンス系も[1.1.1.11]の勝率7.1%と追っていて、母父ではこの3系統に注目しておきたい。

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