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2014年2月16日(日)

11R

2014年2月16日(日) | 2回京都6日 | 15:35発走

第107回京都記念(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] 別定 | 本賞金:6000、2400、1500、900、600万円 |

香港帰りの実力馬や人気サイドが中心となる一戦

配当傾向

昨年は1番人気ジャスタウェイが5着に敗れたものの、マイルしか勝ち星がない馬、7番人気まで単勝オッズ10倍以下という大混戦のレースでの押し出された人気だった。過去10年で1番人気は[5.3.0.2]だから、まずは信頼できる存在。2番人気が[2.1.3.4]、3番人気が[1.3.2.4]と、これらもマズマズの成績、比較的堅い決着のレースが多いと考えてよさそうだ。単勝最高配当は2012年の1450円、馬連は450円〜3540円で万馬券なし、馬単も万馬券なし、3連複は万馬券が2回だけと荒れにくく、3連単でようやく9回中4回が万馬券、1回が15万馬券と高配当も出る。単勝オッズ20倍以上の穴馬も4頭が馬券に絡んでいるが、すべて3着だ。1〜2着には人気サイドをピックアップし、3着に穴馬を拾っておくという馬券戦略でいいのではないだろうか。

前走傾向

要注目は香港遠征馬。2006年は香港ヴァーズ2着のシックスセンス、2007年は香港カップ2着のアドマイヤムーン、2012年は香港ヴァーズ6着のトレイルブレイザーが勝利している(ちなみに鞍上はすべて武豊)。ワールドクラスの実力馬には今後も注意したい。また前走が国内の重賞だった馬が[7.8.10.69]。このうち有馬記念組が[3.2.4.10]、日経新春杯組が[2.0.3.12]と、この2パターンが中心。AJC杯組は[0.0.1.15]と冴えないことに注意しつつ、格の高い重賞を使ってきた馬で馬券をまとめたい。前走が条件戦やオープン特別だった馬は[0.2.0.24]。500万下から準オープンまで3連勝中のトウショウナイト、菊花賞4着のあるベールドインパクトが馬券に絡んでいるが、よほどの充実ぶりを示していない限り、格下の馬は用なしと見ていだろう。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継たちからなるサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が[6.3.6.49]。出走数が多いので上位に来る回数も多くて当然だが、勝率9.4%、複勝率23.4%と数字的にも悪くない。1〜3番人気で[4.2.4.8]とさすがに安定しており、4番人気以下でも[2.1.2.41]と人気薄でも狙えるイメージだ。ただしダンスインザダーク産駒が[0.1.1.10]、マンハッタンカフェ産駒が[0.0.3.5]と、このレースと相性のよくない種牡馬も存在することに気をつけたい。

その他のヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒は[0.1.1.7]と未勝利。グラスワンダー産駒サクラメガワンダーが1番人気で2着に来ているが、タニノギムレット産駒ウオッカが2番人気で6着に敗れており、信頼度が高いとはいえないだろう。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.1.1.5]で勝率22.2%、連対率33.3%と、信頼感ではこちらの方が上、アベレージ的にもサンデーサイレンス系をしのいでいる。こちらも1〜3番人気で[2.0.1.0]なので、人気サイドなら黙って買っておきたい。

トニービンの産駒が[1.1.0.2]など、ナスルーラ系の成績が[1.3.0.12]。サンデーサイレンス系やミスタープロスペクター系と比べると分は悪いが、人気サイドの馬がキッチリ2着に来ているイメージもあり、無視できない。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.2.1.14]。勝率5.6%、連対率16.7%と勝ちあぐねている印象だが、こちらも連対しているのは5番人気以内だったときなので、評価の高い馬なら押さえておくほうがよさそうだ。

こうして父系を見るよりも注目したいのが母父だ。
2007年1着のアドマイヤムーンと2着のポップロック、2009年1着のアサクサキングスと2着のサクラメガワンダー、2010年2着のジャガーメイル、2011年1着のトゥザグローリー、以上6頭の母父がサンデーサイレンス。母父サンデーサイレンスの成績をトータルすると[3.3.0.13]で勝率15.8%となっていて、アタマとして考えることも可能な血統といえる。

また母父Caerleonもシルクフェイマス、アドマイヤオーラ、ブエナビスタの3頭が勝利しており、[3.1.1.6]で勝率27.3%と、このレースとの相性のよさを感じさせる。これを含め、母父がノーザンダンサー系種牡馬だと[5.4.5.35]で勝率10.2%、複勝率28.6%と安定している。

母父ミスタープロスペクター系も[2.0.0.6]と勝ち負けできるが、母父がトニービンやミルジョージなどナスルーラ系の馬は[0.0.2.20]と10年間で未勝利。ウオッカ、カワカミプリンセス、ダノンシャンティといったG1ホースが3番人気以内に推されていても勝てていないのだから、これからも疑ってかかりたい。

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