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2014年12月7日(日)

11R

2014年12月7日(日) | 4回中京2日 | 15:30発走

第15回チャンピオンズカップ(GI)

ダート・左 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:9400、3800、2400、1400、940万円 |

馬券は1番人気と穴馬の組合せ。前走1〜3着馬が安定している

配当傾向

今年から中京にコースが変わるため傾向がガラリと変わる可能性もあるが、ひとまず過去10年のジャパンカップダートで1番人気は[5.2.2.1]。唯一馬券圏外だったローマンレジェンドも4着に来ており、信頼度はかなり高い。反面、2番人気は[0.0.1.9]と不振。3〜7番人気がトータルで[5.6.2.37]と健闘している。8番人気以下も[0.2.5.81]と3着なら十分ありうる。実際、単勝オッズ15倍未満の馬が[8.4.3.30]、15倍以上の馬が[2.6.7.98]と、2〜3着に穴馬が入ることは多い。1番人気が安定しているぶん馬連万馬券が1回しか出ていないなど超大荒れとはいかないものの、3連複は4回が万馬券で最高980倍、3連単は6回が万馬券、3回が10万馬券以上で最高が37万馬券と高配当を期待できなくもない。馬券は1番人気+穴馬という組み合わせで組み立てたい。

前走傾向

ここではJRA所属馬に絞って調べてみる。過去10年、JBCクラシック組が[3.6.4.21]で中心的存在。武蔵野S組が[3.2.1.25]、みやこS組が[2.1.2.16]で、この臨戦過程も侮れない。ほかでは2006年勝ち馬アロンダイトが準オープンの銀蹄Sから、2009年勝ち馬エスポワールシチーがマイルチャンピオンシップ南部杯から。ただしアロンダイトは4連勝、エスポワールシチーは3連勝を飾っての臨戦で、これくらい勢いを感じさせる馬でない限り、JBCクラシック、武蔵野S、みやこSの出走馬を重視すべきだろう。前走の成績を見ると、前走1〜3着馬が[9.7.10.50]、4着以下だと[1.3.0.60]で、巻き返して勝ったのは前走が1年半の休み明けだったカネヒキリのみ。前走で1秒以上負けていた馬は[0.0.2.32]。3着に来た2頭はいずれも前走重賞で3着だった。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬の産駒が[3.1.2.23]、勝率10.3%となかなかの好成績だ。ただし馬券に絡んだのべ6回には、カネヒキリの2勝、エスポワールシチーの1勝・3着1回が含まれていて、特定の馬が頑張っているイメージ。過去2年はローマンレジェンドが1番人気4着、2番人気13着、エスポワールシチーが2番人気10着、4番人気7着と人気に応えられないケースが続いており、数字ほどの信頼感はないようにも思える。

非サンデーサイレンス系のヘイルトゥリーズン系は[1.1.0.18]。連対したのは2004年の勝ち馬タイムパラドックス(父ブライアンズタイム)と2008年の2着馬メイショウトウコン(父マヤノトップガン)のみ。それほど目を引く成績を残しているわけではない。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[3.2.5.39]で、一見するとヘイルトゥリーズン系に対抗できているように感じられる。ジャパンカップダートが東京でおこなわれていた2007年までの成績が[2.2.1.13]で勝率11.8%、阪神に移ってからは[1.1.4.26]で勝率3.1%となっている。中京に替わって、ふたたびの躍進があるかどうかが気になるところだ。

またミスタープロスペクター系は、Kingmambo産駒スターキングマンが13番人気3着、キングカメハメハ産駒のゴールデンチケットが12番人気3着、ホッコータルマエが9番人気3着と、人気薄で馬券に絡んでくるケースもしばしばある。穴馬はこの系統から見つけ出したい。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.5.1.24]。かつてはウイングアロー(父アサティス)やクロフネ(父フレンチデピュティ)が活躍し、2012年にもホワイトマズル産駒のニホンピロアワーズが優勝している。とはいえ2着の多いタイプで、馬単や3連単の頭というより連軸向けか。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[0.1.2.16]で未勝利。しかも2〜3着に来たのは東京時代のことだ。近年は出走数そのものが減っているうえ、カジノドライヴが3番人気6着、テスタマッタが7番人気12着と実力馬が負けていることも考えると、中心には推しにくい血統だ。

2010年と2011年にこのレースを連覇したトランセンドは、父がニアークティック系のワイルドラッシュ。ただ、こうした「日本ではマイナー」な血統から出た好走馬はトランセンドのみとなっていて、やはり中心には成り得ないだろう。

母の父の系統別成績は、ナスルーラ系が[3.1.3.14]の勝率14.3%、サンデーサイレンス系が[3.0.2.20]の勝率12.0%で、まずはこの2系統の戦い。ノーザンダンサー系も[3.1.2.41]と勝ち負けに持ち込める。非サンデーサイレンス系のヘイルトゥリーズン系は[1.0.2.16]で、これもある程度は注意が必要だ。

母父がミスタープロスペクター系という馬は冴えず、[0.4.0.17]と2着の多さが目につく。馬券のアタマに据えることは避けたい。

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